災害時の水の機動的な輸送手段の開発と販売(特許申請済)

掲載日 08月06日  技術 

起業したい内容

【起業内容】

2016年4月の熊本地震での自分自身の被災及びその後の現地支援を通じ、一番の課題は避難所への飲料水の迅速な供給手段の欠如であることが分かりました。

4月16日の本震発生から、支援が本格化し始める3日間の間、避難所での飲料水の確保は、1日当たり500mlのペットボトルの水を2人から4人で分け合う程度しか出来ませんでした。水は原則自宅で備蓄しておくものという考えがありますが、そもそも自宅が被災したら備蓄品を取りに行くことは難しく、避難所には500人、1000人単位での水の備蓄はありません。給水車は台数が絶対的に足りず、市販のペットボトルやポリタンクはすぐに品切れという状況で、支援したくても支援しようがない、というのが本震発生後の3日間の現状でした。

このような状況を実際に体験し、また今後起きると予想されている首都直下地震・南海トラフ地震等の大規模災害で起きうる状況を想像すると、災害時の水の運搬手段を開発しなければならないと強く考えました。

これに対し、実際に実用化可能な新しい水運搬容器を考案し、特許申請を先日済ませましたが、今後の試作品開発に関し、初期段階の開発費用として3,000万円を見込んでおり、そのための出資を投資家の皆様にお願いしたく、今回は掲載させていただきました。

すでに自治体からは導入希望の要望もいただいており、今後の災害対策においては東京都をはじめ、全国の自治体への導入可能性があります。
5年後の売上高として79億円、営業利益を21億円を見込み、5年以内のIPOを目指します。

事業の成否は、最初の試作品開発が成功するかどうかにかかっており、現時点ではまだ、ベンチャーキャピタル等の出資を得るのは時期尚早と考えています。そのため、エンジェル投資家の皆様のお力添えを是非、お願いできればと考えております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。


予想収益



量産までには2年間を見込んでおり、その間に各自治体への営業を行います。
京都神奈川県埼玉県千葉県への導入からスタートし、3年間で各都道府県への導入を行います。
2018年度の売上は23億、営業利益6億、2020年度の売上は79億、営業利益21億を予想しています。


起業資金

3,000万円

起業家

bluebullet
性別 男性
住所 東京都
年齢 43歳
最終学歴 大学院卒業
出身校 東京工業大学
資格 アメリカ・ワシントン州立大学 経営大学院(MBA)修了
経歴 1996年、一部上場精密機器メーカー入社 2002年から2004年に、会社派遣にて留学 2006年退職し、独立起業。社会人向け教育研修を行う会社を経営し、10年で全国16か所に研修施設を展開 2016年6月に、現在の会社の経営も継続しつつ、新たに防災関連技術の開発及び防災教育を主とする会社を設立
職業 会社経営者
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