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【障害者雇用率日本一】一人でも多くの障害者に雇用と生活の安定を!

掲載日 2017年01月15日  医療・福祉 

起業したい内容

投資家の皆様、はじめまして。shantiです。
突然ですが、今の障害者を取り巻く雇用と生活の状況についてご存じでしょうか?

現在日本には、身体障害者が393.7万人、知的障害者が74.1万人、精神障害者が392.4万人、合計860.2万人の障害者がいます(内閣府 平成28年度障害者白書より引用)

また、働いている障害者は、民間企業が47.4万人、公的機関や独立行政法人などが5.6万人、合計53.0万人にすぎません。(厚生労働省 平成28年度障害者雇用状況の集計結果より引用)

この数値は、例えば、18歳未満の子どもが含まれていたり、重度の障害者を一人雇うことで軽度の障害者を二人雇った扱いにカウントされたり、障害者であることを隠して就労している人もいますので、完全な計算をするのが難しいのですが、それでも、860万人のうち、53万人しか働いていないとということは、計算上800万人以上の日本人に職がないのです。

日本では、自治体の支援、生活保護、親戚友人などの援助などにより、生活しています。障害者には確かに障害年金がありますが、例えば、生まれつき目の見えない方が20歳を過ぎてから受け取る障害基礎年金は、わずか月額81,260円しかありません。

このような就労環境、経済環境の中で、障害者は毎日毎日非常に苦しみながら生活しています。

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私自身、軽度の障害者です。これまで15年以上、障害者や外国人への日常生活を送るに当たってのサービスを仕事としてきました。ただ、残念ながら、組織で働いている以上、組織のトップに障害者がいない、組織として障害者支援にきちんとしたビジョンがない、などの理由で、世間一般で健常者が行っている障害者サービスは、決して質の高いものとは言えません。また、障害者がサービスを買う時に、障害者の立場でサービスを売る側が情報提供していないことも多く、例えば、保険の契約など、障害者にとって不利な条件で契約させられることもあるなど、現状ではまだまだバリアフリー化された社会ではないのが事実です。

そこで、私は、主として障害者が、障害者や外国人などのマイノリティと呼ばれる方、もちろん健常者も対象として、社員が全員障害者で、すなわち障害者雇用率100%の、日常生活支援やサービス、就労の機会など、さまざまなチャンスを提供する株式会社を設立することにしました。

この会社に必要なのは、「モノ」ではなく、「人(障害者)」と「アイディア」です。幸い、これまでの私の経験から、現在、22の事業を始められる状態になっています。もちろん、この事業は、すべて障害者が働くものです。そして、これからも各方面から障害者の就労機会創出や障害者へのサービス提供などのアイディア公募などを行い、事業をどんどん広げていって、最終的には東証一部上場企業として、世界の障害者が考える理想的な社会を作ります。そのためには、もっと多くの障害者が、収入を得て、人間らしい暮らしをしていくことが必要です。この会社の一番大事なポイントは、ここにあります。

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今回、グッドエンジェルの掲示板に投稿するに当たり、希望資金が100万円からになっていますが、1万円でも、5万円でも、10万円でも結構です。日本の障害者を取り巻く環境を根本から大きく変えるこの会社に、投資して頂ければ幸いです。

長文お読み頂きましてありがとうございました。


起業資金

100万円

起業家

shantiさん
性別 男性
住所 富山県
年齢 42歳
最終学歴 大学院卒業
出身校 筑波大学大学院
資格 特別支援学校教員免許、障害者職業生活相談員資格
経歴 大学での障害者支援、専門学校などでの日本国籍や外国籍の障害者への指導、および、障害者や外国人の支援のコーディネートおよび助言などを行いました。