【新規事業】遠隔操作での写真撮影会

掲載日 2017年01月24日  IT・通信 


起業内容


 既にセンサー系の事業を立ち上げており、メーカーとしてもうすぐ4期目に入ります。本業に加えてこの度、新規事業の立ち上げを考えております。具体的にはカメラを遠隔操作し、遠隔地のPCないしスマホからアイドル写真撮影会に参加できるというものです。カメラは最上級の一眼レフカメラを使用し、遠隔でシャッターはもちろん、ズームや露出の調整、パン・チルト、三脚の移動、会話などすべてが可能です。
 地方都市には、撮影会への参加が難しい地域が数多くあります。そういった地域にもカメラが趣味でポートレート撮影をしてみたい方はかなりの数いらっしゃいます。とりわけ日本のコスプレに関しては、世界的に知名度があるにも関わらず、海外の方々にとって来日して撮影会に参加することはかなり困難です。そこで、インターネットを介してどこにいてもアイドル・コスプレイヤーの撮影会に参加できる仕組みを構築し、臨場感あふれる撮影を可能にしました。
 新規事業参入にあたり資金需要が大きく、投資家の方々にご相談したいと考えております。もしよろしければ詳しい内容をお伝えしたく、興味がおありでしたらご一報をいただけますと幸いです。ご検討の程を宜しくお願い致します。

予想収益


 初年度: 売上6400万円 利益2000万円
 次年度: 売上1.5億円 利益6200万円


起業資金

1,000万円

kotashaan
性別 男性
住所 福岡県
年齢 34歳
株式会社ジョイアス
役職 経営者
会社設立 2014年
従業員 5人未満
資本金 1000万円以上
年間売上 500万円以上
事業内容
九州工業大学発ベンチャーで、同大学のなでなでセンサーを活用したなでると声が出る抱き枕「痛すぽ」を開発製造販売しています。 <代表者プロフィール> 慶応義塾大学総合政策学部卒業、IT商社にて企画職、鹿児島大学にて特許関連業務を行った後上京しエンジニア、その後九州工業大学にてセンサーの研究に携わる。