目指せユーザー1億人。TikTok、Instagramユーザーがより「私という限りのない(∞)個性を表現する」アプリ開発
掲載日 2017年04月20日 IT・通信起業内容
自己PR
2004年ブランド品や輸入雑貨等の卸会社
●インターネット販売事業部勤務(10年)
当時運営していたサイト一覧
・ヤフーショッピング
・楽天市場
・Amazon
・自社
その後、
2014年 0&Compnayの屋号で個人事業主として登録(10年)
●WEB制作兼ECコンサル、WEBディレクター
2024年1月に
0&Compnayから合同会社MaCaning&Companyへと法人設立。
●WEB/App開発、システム開発、その他インターネット関連事業
・開発はオフショア(ベトナム・パキスタン)
・ベトナムは全般開発可能
・パキスタンはアプリ開発のみ
・日本では、WEB/デザイン制作・SNSマーケ等を担当
これまでの経験を活かして、新規事業としてアプリ開発を行います。
今回のアプリはTikTok、Instagram、X、FacebookなどのSNSユーザーがより「私という限りのない(∞)個性を表現する場所」として使用され、新しいエンタメ性で稼げるプラットフォームとなり、個性を世界に主張できるサービスです。
新規事業はリリース前に株式法人化。
また、
現合同会社MaCaning&Companyは新規事業の開発・保守、広告配信コンサル等を請け負う形となります。
MaCaning&Companyのビジョンは“カエル”思いとインフォメーション・テクノロジーで世界を魅了する会社を目指します。
そのスタートとして、今回の新規事業でそれを現実致します。
事業プラン
●事業内容
TikTok、Instagram、Xなどユーザーがもっと「私という限りのない(∞)個性を表現する」場を提供、今まで以上に個性を前面に出して、自分のファンを作ることができるスマホアプリです。現代では、誰でも個性を表現できる世の中で、より個性を主張できるサービスを作りました。
また、ユーザー自身が価格を決めて、販売する機能も実装済み。
TikTok、Instagramの収益プログラムとは違った、新しい収益方法でユーザーが自由に稼ぐことができます。
現在、国内のLINEユーザーは、9,500万人。
それを上回る1億人ユーザーを目指させるアプリを開発。
TikTok、Instagramなどと互換性がよく、弊社サービスからTikTok、Instagramへ遷移することもできます。
TikTok、Instagramでは収益プログラム。弊社サービスでは自分の魅力を販売するなど、ユーザー毎の使い方でより一層自分の魅力を発信できる。
テレビの中の有名人ではなく、近くにいる友達がみんなの有名人になれる。そんなサービスとなっています。
TikTok、Instagram、Xなどを利用しているユーザーが自身の投稿で拡散することを想定し、そこから新規流入を図ります。そのほかWEB広告からの新規獲得も視野に入れております。
現在進行形のサービスは、アプリ単体の開発となっておりますが、
フェーズ3では、弊社サービスと連携するデバイスを検討中。
より一層サービス強化を2.3年のうちに行ってまいります。
※特許申請を検討中のため、具体的なアプリ名やサービスが分かる発言を避けております。実際に面談いただける方にはアプリの機能性能やサービスまたは実機などを見て頂き、詳しく説明させていただきます。
投資費用の内訳
■新規事業開始~1年の内訳を想定
●オフィス 月30万/年360万
※新規事業のターゲットはTikTok、Instagram、X、Facebookを利用する若者がメインとなるため、オフィスはおしゃれなイメージと流行を掴むたえ、渋谷・原宿など拠点する予定です。
●人件費(社員/アルバイト)
・正社員5名:月36万×2/年2160万
・アルバイト2名:時給1500円×2(出勤22日)/年633万
※サービス開始後の保守・CS対応のスタッフ
●アプリ開発(フェーズ2・フェーズ3)
・フェーズ1 完成
・フェーズ2 開発費:250万※今回の投資はここで使います。
※追加機能はすでに仕様要件をまとめ、後は実装のみ。
・フェーズ3 開発費:500万※弊社実費
●サーバー代:150万~200万
サーバー代:1万ユーザーまで10万円以内
10万ユーザーで100万円想定
●広告宣伝費:400万
内訳
・WEB媒体
・インフルエンサー
収益予想
収益モデルはいたってシンプルになり、下記2つのタイプがございます。
●販売価格の15%
※販売価格は各ユーザーが決められます。
※例300人 × 3,000円 × 30日 = 27,000,000
●広告収入 1件 30万~/週
※予想収益は販売価格の15%のみで計算しています。
●パターン①
利用者数の平均2倍ずつ増えた場合の
・1年以内の予測売上:1億7千万円
・利益:4千700万
ただし、広告宣伝などにより、想定している利用数を超えることを見込んでいます。
その例が下記にです。
●パターン②
利用者数の平均4倍以上増えた場合の
・1年以内の予測売上:5億4千万円
・利益:8千万
■10年後
LINEのユーザー9,700万人。
9,700万人が弊社サービスの利用者数の場合
・1年以内の予測売上:8,730億円
・利益:1,300億円
投資家への還元方法
●株式上場(IPO)
または
●月額営業利益 1%
※月額営業利益 1%の理由
今後は海外展開、アプリの保守、新機能研究費等の設備投資費とや企業の信頼性を高めるための内部留保などに充てる予定ですので、還元方法を「月額営業利益」の投資家様には「1%」とさせていただきます。
売上が上がるにつれ、ハイリターンとなります。
もしくは
出資方法については関係構築をさせて頂き双方が納得できる方法を相談させて頂きます。
※損益計画表を面談時、共有させていただきます。