IoT時代に向けた革新的クラウドサービスの開発
掲載日 2017年06月16日 IT・通信起業内容
はじめまして。セカンドアクト株式会社です。
弊社はテキスト分析の技術が強みの顧客分析の会社になります。
事業の内容を簡潔にお伝えしますと、
「主要顧客の評価を可視化するAIダッシュボード」
の開発になります。
現在の事業としましては、お客さまの声を簡単にレポーティング
できるクラウドサービスを既に開発しており、お客さまに提供しているのですが、
これを発展させていきたい考えです。
■ 「Yahoo!ニュース」をはじめ、40以上の媒体に掲載されました!
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170316-00000003-webtan-sci
■ サービス紹介ページ
http://page.yokukikuyo.com/
将来的には人工知能を強化し、ロボットに組み込むなどして
様々なお店でロボットが接客した内容をリアルタイムで解析してサービスの改善をしたり、
そのままサポートをしたりすることも可能になります。
来るIoT、ロボット時代に向けて企業の収益に貢献できるソフトウェアを開発していく
ことでスケールしていきたいと考えております。
予想収益
クラウドサービスなので、月額費用が積み上がっていくことになります。
売上予想(月の売上)
1年目: 100万円〜200万円 【年合計】約1,800万円
2年目: 200万円〜500万円 【年合計】約4,200万円
3年目: 500万円〜1,200万円 【年合計】約10,200万円