中国輸入品を専門に扱うネットショップを開業します。
掲載日 2017年08月28日 販売ショップ起業内容
☆自己紹介☆
私は個人で中国製品の輸入をし、アマゾン、メルカリ、ヤフオク等で販売するビジネスを12年間続けており、
月間20万円程度の仕入れで月商は35万円~50万円程度です。
ほかにもyoutube、NAVER、ブログ等で広告収入を得るネットビジネスを経験しており、
インターネット上での集客の手法に関しては経験と自信があります。
また、12年の経験に基づく、中国からの仕入れのコツと売れる商品の選択眼も自信があります。
個人の形態では在庫の問題や販路確保の問題で、これ以上に事業を拡大するのが難しいのが現状です。
今回、ネットショップを出店し、在庫保管の為テナントを借り、1名従業員を雇い、事業の拡大化を目指す事になりました。
正直いって大きい夢のある話ではありませんし、一攫千金は狙えません。
ただし、逆に考えれば未知数なビジネスと違い、堅実、安全なビジネスモデルです。
歩みは遅くとも一歩一歩、確実に事業を拡大していく事ができるかと思います。
販売業はどうしても、何かを創る業種に比べると低く見られがちです。
しかし私は、物販という業種に情熱を持ってます。
ビジネスは稼ぐ事がもちろん大事ですが、それと同時にお客様に喜んでもらう事が大事だと私は考えてます。
安くて良い物をお客様に提供し、時にお礼のメールを頂いた時こそ、この仕事をやってて良かったなと思える時です。
☆戦略☆
○無在庫販売をしている多くの同業者に対して、有在庫販売をする事で発注から商品発送までの期間を短縮し、同業者に対して優位性を保つ。
○ネットビジネス経験を生かし、インターネットならではの独自の集客技術を使います。
○原価率20%~50%(雑貨、アパレル)40%~60%(電化製品)程度の中国製品を扱う。
○個人での輸入販売の経験を活かし、輸入は自身で行い、コストを削減する。
○粗利を在庫仕入れに充て、雪だるま式に扱う商品を増やし、事業拡大を狙う。
○ネットショップ運営することにより実店舗でかかるはずのコスト、人件費の削減。
○アマゾン、ヤフーショッピング、楽天市場に出店し、安定的な販路の確保。
昨今、中国製品に対するネガティブなイメージを持つ方も多いと思います。
実際に販売業者で中国製品から撤退している業者も出ているようです。
しかし、個人でも物販をしていてもお客様から反響の声をいただく事がありますが、
お客様の声は高評価な声をとても多くいただいております。
ネガティブなイメージが先行しているだけで、実は現代の中国製品はとても質が高い物が多いです。
少なくとも、コストパフォーマンスで言えば世界最高峰と断言できます。
そして、コストパフォーマンスに優れた中国の製品を求めてる日本の消費者の方は大勢います。
また、コスト面以外でもアパレルや雑貨等で、ノーブランドの商品が
日本では一切手に入らない商品でデザイン面でも高評価を頂けております。
コストと質、双方の面で中国製品は確実に需要があります。
また、これだけ原価率が低い製品は国内で探すことはできません。
また、お願いする立場でありながら申し訳ありませんが、以下のような方はお断りさせて頂きます。
・今回は「融資」を募集します。「投資」をしたいという方はごめんなさい。
・融資前に保証金としていくら用意しろといった類の話はお断りさせて頂きます。
・無料、有料問わず、コンサルティングに関するお話はお断りさせて頂きます。
興味を持っていただけた方は、まずは一度直接お話を致しましょう。
私は埼玉県在住ですが、沖縄でも北海道でも伺わせて頂きます。
予想収益
売上
月商 300万円
出費
在庫補充分 135万円
広告費、システム利用料 60万円
人件費 32万円
テナント賃料 8万円
雑費、梱包財費 10万円
返済、配当金 10万円
粗利 45万円
粗利分を新たな在庫仕入れに充て、事業の拡大を図ります。