メガソーラー設置計画

起業内容

2013年に長崎県五島列島にメガソーラー発電所の設置を計画しています。
これを法人でも企業でもなく個人で行います。

太陽光発電パネルの設置条件で土地が開けていて送電網があるという要素を満たした場所があります。

現在産業用売電の買取価格は４２円ですが、来年３月以降から３６円になると予想され、将来的には３０円代になると考えられます。

太陽光発電は日中の自家発電および売電により発電所のピーク発電量を抑え、地球温暖化に貢献できます。

また補助金を受けることが出来ます。

さらに産業用太陽光発電システムは補助金に加え、税制優遇を受けることが出来ます。

また設置に多額の金額でパネルを購入するよりリースするという方式で行えば
同じ金額でもパネルの量が変わってきます。

リース方式でしたら年間の売電収入から更にパネルを増やしても２０年後のパネル寿命による廃棄も容易です。

土地を確保し、売電価格が下落しても一定の収入を得て尚且つ地元住民の方との協力を目指しています。

離島ですがこの条件を満たしており、地質的にも他県と比べて安定しており
将来起きうる地震災害にも被害の可能性は低い土地です。

面積 - 約24.92km²の丘陵地が多い火山島で過疎化により休耕地が増えています。

産業用売電に生かせる土地は現在各所で陣取り合戦ともいうべき現象が起きており
数年以内に設置するのに必要な土地は飽和状態になることは確実です。

まずは２４０００平方の土地を確保し設置する計画です。
約５０００枚以上のパネルが設置可能です。

他設置に必要な土地は２年以内にここから３倍以上確保可能で既に
私の持っている土地も合わせて拡大していきます。
設置には各種地形に合った施工にしますが
五島列島の日照環境は非常に良い環境でソーラーパネルの性能を最大に生かせる地域で
設置するには最高の環境です。

設置計画の詳細は投資家様に提示させて頂きます。

予想収益

２４０００平方での年間想定売電価格5,000万円
数年以内に９００００平方に拡大・年一億

起業資金

1,500万円