pixarを超える3DCGアニメーション事業
掲載日 2018年01月03日 技術起業内容
高度なコンピューターグラフィックス(以下3DCG)の技術を使って、以下の方法でマネタイズをします。
・映像販売
YouTubeを筆頭とするHulu,AmazonPrimeVideo,AbemaTV,Netflixなどの映像配信サービスが台頭し映像の需要が爆発的に増加しています。
そこで、全編3DCGのアニメーションを製作しこれらへの配信やレンタル、買い切りの販売をします。
・3DCG制作代行
前記の通り映像の需要が上がっているため、必然的に高度な映像作品の製作には不可欠な3DCG技術への需要も高まります。それなのにも関わらず日本には高度な3DCGの技術を持った会社がほとんどありません。
そこの供給足らずに入り込みMV、CM、実写映像の一部CG部分などを製作します。
・映画上映
全編3DCGの長編アニメーション映画を製作し配給することによって興行収入を得ます。
海外へのローカライズも積極的に行い市場を拡大させ、あのpixarをも超えるような映像事業を目指します。
また、この映像作品は映画公開終了後前記一つ目の映像販売へ移行してさらにマネタイズの幅を広げます。
【必要資金の内訳】
・運転資金、事務所維持費 250万円
・商品の開発/製作費および研究費 500万円
・販促費用 400万円
計1150万円
予想収益
目標とする一ヶ月の収益:500万円