プロ野球ファン向けコミュニティサービス(スマホアプリ)の運営

掲載日 2018年03月12日  IT・通信 


起業内容


プロ野球ファン向けのコミュニティサービスを運営しています。
特徴としては世間の野球ニュースを取り込んで配信しており、ユーザーはニュースを軸にコメントで意見交換ができるようになっています。元プロ野球選手などもユーザーとして参加しているのが大きな特徴です。
2017年12月に立ち上げ、3000を超えるユーザーがついており次第に盛り上がりを見せはじめてきました。

今後は、機能の追加や導線の検証改善を進めていきユーザーにとって使いやすいサービスを目指していきます。
ゆくゆくは広告での収益化だけでなく、動画配信や球団へのデータ提供にもチャレンジしていきたいと考えています。


予想収益


2019年末までに10万の月間アクティブユーザー数を目指し、そこから収益化開始し、2021年末までに100万の月間アクティブユーザー数を目指します(2018年2月時点が1000です)。
一般的にARPUMAU(月間アクティブユーザー数あたり収益額)はマネタイズ開始期で20円、ピーク期で200円程度は目指せます。
そのため、2019年末の予想収益が200万円/月、2021年末の予想収益が2億円/月と考えています。


起業資金

1,500万円

kansen
性別 男性
住所 東京都
年齢 31歳
KANSEN株式会社
役職 経営者
会社設立 2017年
従業員 5人未満
資本金 500万円未満
年間売上 500万円未満
事業内容
コメントできるプロ野球ニュース「KANSEN」を経営しています。 https://kansen.team/ 元プロ野球選手がニュースに解説するため、一般の野球ニュースでは得られない情報が得られます。 プロ野球の市場は、ファン人口2700万人、球場への観客動員数も5年連続で増えており2017年は2500万人を超えました。 しかし、年間通して盛り上がれるファン向けのコミュニティが存在しなく、我々はこの巨大な市場においてファンが年間を通して盛り上がれるコミュニティを創っているところです。