【温暖化防止発電機】 特許出願費用
掲載日 2018年05月13日 その他起業内容
化石燃料火力発電所に変わる21世紀の発電【温暖化防止発電機】の特許出願
PTC、EP、EA、AP、OA、加盟国へ出願特許出願費用。
30分の1スケール発電機作成費用。
出力性能データ取得試験委託費用。
☆他の再生発電と比較【温暖化防止発電機=24時間365日発電】
風力発電=風が吹かないと発電量がゼロ
太陽光発電=夜間発電量ゼロ
予想収益
国内10電力会社 石炭火力発電量3422万KW(CO2国内排出量の70%以上)
【温暖化防止発電機】1基1万KWの発電機3422基設置で石炭火力発電をゼロに!
想定価格 1基5億円
特許使用料3% 金額1500万円
特許料総額 1500万円×3422=513億3千万円
国内販売先見込みは10電力会社
海外石炭火力発電量上位国 日本=1(世界4位)
中国3422×4.2=14,372基、アメリカ3422×3.2=10,950基
カナダ3422×1.6=5,475基、日本3,422基
インド3422×0.96=3,285基、ロシア3422×0.78=2,669基
ドイツ3422×0.46=1,574基、韓国3422×0.4=1,368基
イギリス3422×0.28=958基、イタリア3422×0.23=787基
海外上位国最小必要数 41,438基でCO2排出をゼロ