光触媒水質浄化装置を使った浄水タンクと水産養殖用殺菌装置の販路開拓

掲載日 12月06日  新ビジネス・商品 

起業内容

【起業内容】
会社は設立して15年以上になり、新規事業へ参入するための資金を募集します。
弊社では、水の浄化の研究開発を進めてきまして、これまでに4つの特許を取得しております。今回の開発品は、特許取得の光触媒水質浄化装置を組み込んだ①浄水タンクと②水産養殖用殺菌装置になります。この水質浄化装置は、細菌・ウィルス、寄生虫、プランクトンなどを殺菌するだけでなく分解することができます。それに加え、農薬をはじめとする化学物質(有機化合物)を分解することができる画期的な製品です。

①浄水タンク(100L)は、国内では災害時対策に使え、海外の水道水を飲める化できます。また、衛生状態が良くない地域の水系感染症対策にも利用できます。出力20Wと僅かな電力で浄水できるので、ソーラー発電装置で電気をまかなうこともできます。

②水産養殖用殺菌装置は、今後大きな伸びが期待されているハイテク養殖(閉鎖循環陸上養殖)に打ってつけです。現在の殺菌方法として紫外線殺菌が主流ですが、紫外線殺菌では死んだはずの細菌のDNAが可視光線下で自己修復されて、よみがえってしまう(光回復現象)ことが最近の研究で明らかになってきました。従って、循環方式の養殖では紫外線殺菌は危険と言えます。

光触媒は接触反応のため効率的とは言えず、大水量の水を処理しなければならない工場排水の処理には向きませんが、水中に化学種が残留しないことから人体や生物への影響がなく、飲み水や水産養殖用水の殺菌・浄化には打ってつけです。

販路拡大の具体的方法としては、商社とタイアップして進めればと思います。では、どのような資金が必要かと言うと、展示会への出展や国や県が進めている海外展開プロジェクトへの参加などになります。

予想収益


このような新しい方式のため、認知させるのに少し時間が掛かるかもしれませんが、国内のみならず世界中がマーケットになり得るため、2年後には数千万円の利益、4年後には億円を超える収益を見込んでいます。なお、JETROのレポートによると、インドにおける浄水器市場は大きな伸びを示しており、今年度は2000億円規模になると予測しています。やり方次第で利益予想は大きく変わります。


起業資金

500万円
起業家プロフィール
aquarius
性別: 男性
住所: 福岡県
年齢: 55歳




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