共働き主婦や高齢者に活用して頂きたい”生活便利サービス”
掲載日 2019年01月16日 その他起業内容
「コンセプト」
〜暮らしに安心と信頼を〜
■どんなものか
家事代行に近い御用聞きビジネスです。
本来であれば、フロー収益でビジネス展開をする業界ですが、今回考えているビジネスについてはストック収益を出していくビジネスモデル及びプランとなります。
■利点として
少子高齢化となってきていることと同時に共働き世代が増えてきているのが日本の現状です。
高齢者であれば、体の老化が原因で家の家事全般がおろそかになっていきます。
共働きの女性であれば、コインランドリービジネスが流行るほど時間短縮のためにコインランドリーを活用するぐらい、多忙な毎日を送る女性が増えています。
私たちは、その忙しい時間をお金で解決できたり、信頼や安心を提供できると考えております。
今後10年、20年先の日本では間違えなくこういったビジネスが市場を拡大していく確信があるため本事業の参画をしていただける投資家様を求めております。
■事業の未来について
このビジネスモデルは、おそうじ本舗やベアーズなど生活に密着した類似サービスが強豪となると思います。
ただ、競合がいるところこそ付加価値となるサービスを提供することによって潜在顧客の獲得に大きく踏み出せます。
また、この事業につきましては現在、Webサイトのワイヤーフレームと提供するサービスプラン、収支計画と集客のための戦略を資料として起こしております。
このモデルの収益はストックメインとなるため、集客率×既存率によって経営における膨大な安定性を誇れると自負しております。
これから半年間でやることとしては、まずテストマーケティングを各地域で行い、温度感の高い地域からサービス提供を始め、即マニュアル化に入ります。
その後はFC事業として全国各地域に展開します。FC展開の際も1人から運営できるビジネスモデルとするため、ユーザーにおける参入障壁が低く早い段階での展開が勝負の鍵と思います。
【必要となる資金】
『設備資金』
■都内事務所費(都内10万円以下)
■広告製作費及びデザイン費
・サムネイル
・インスタグラムのストーリー用広告
・Webサイト用の動画
・チラシ
・オリジナルキャンペーン施策金
『運転資金』
■家賃
■外注費(業務委託による人員雇用)
■Web運用費
■広告宣伝費
【収益予想】
2019.9
売上高:100万
2019.12
売上高:130万円
【自己PR】
この度は数ある案件の中から、このプロジェクトにご興味を持って頂き大変嬉しいです。
19歳の頃、東日本大震災を受け、その後板前の道を歩み始めます。
約5年以上は料理の世界に入り精進して参りましたが、長年手荒れとの戦いで、料理の道(プレーヤーとして)を諦めることになりました。
現在は事業立ち上げからフランチャイズの本部運営まで行っております。
このビジネスを始めたいと思ったきっかけとしては、私自身が祖父母に育てられた経験があり、今でも物凄く感謝しております。
そこで、少しでも恩返しができるサービスを自分で始めることができないかと考えたことがきっかけとなります。
一緒にやる仲間の未来、事業の未来、そして会社の未来に投資してください。
また、こちらのサイトでは有料会員ではないため、返信が遅れることが想定されます。
メッセージ頂きました投資家様、誠に申し訳御座いませんが、もうしばしお待ちいただけますと幸いで御座います。
何卒、宜しくお願い申し上げます。