納豆と固形調味料を袋に入れて、食べる時混ぜ合わせる
掲載日 2014年03月24日 飲食店起業内容
従来納豆は発酵食品の為常温では賞味期限が短い。容器は発砲スチロール製の内容量に比較して大きな容器である。それは容器の中で納豆と調味料を混ぜ合わせるためのスペースの確保であり、形状も流通面を考慮すると良い形状とは言えず内容量の割には容器が大きく、又乾燥し易い容器であった。
現状の納豆の容器の替わりに袋状の容器に生成された納豆とゲル状化した調味料を一緒に入れて容器の無駄な大きさを控え、流通と保管がより容易になり、使用時に、袋を揉んで内部で簡単に納豆と調味料を混ぜ合わす事が出来、開封して押し出すだけで、容器の廃棄も簡単であり、これを凍結により長期保存が可能な保存方法を提供する。
(特許出願済)
投資家様へ、はじめの半年はお支払いができませんが半年後からは利益の10%と経営への参加を希望し、事業の共同経営者となって頂くか
出資金額を分割で買取させて頂きたいと思います。
【起業家自己PR】
私は元々広告写真家でしたが時代の流れで食品開発をしていました。
食品への知識と製造方法には自信があります。
この製品はは数社の納豆の大メーカーではアイデアは評価されましたが、現在のシステムの流れを変更させるのには大変な資金が必要であり今すぐ切り替えられないと言うことでした。小さなメーカーに依頼して半手作りで少数ずつ製造が可能です。
どなたか是非御一緒に事業をお願いいたします。
予想収益
予想費用として
事務所費用 50万円
材料、試作開発費 200万円
運転資金200万円
広告、営業費 50万円
販売価格は
1袋40g入りを3個セットで60円で製造120円で販売予定
予想収益
2ヵ月後より納豆メーカーに依頼して製造開始
3ヵ月後からスーパー、コンビに等に販売開始
販売後
1ヶ月は6.000セットの販売予定 粗利は6.000×60円 18万円
2ヵ月後からは10.000セットの販売 粗利は10.000×60円 60万円
以後徐々に営業と広告を増やして初年度の粗利は600万円を目標。
2年後以降は販売を海外にも依頼する。