「創業者・経営者のイメージを末端まで伝える」末端教育ビジネス
掲載日 2012年09月03日 教育・学校起業内容
はじめまして、
少し分かりにくい内容かもしれませんが、是非、最後までお読み下さい。
大手チェーン店の最大の関心事は、
アルバイトやパートなど、末端までの教育です。
直接客と接する末端の方々の行うサービスが企業にとっては死活問題になります。
大手企業はこの点に膨大なコストと時間を費やしています。
現状では、末端教育は指導係や店長などが直接指導し、
テキストや映像などでそれを補って行われています。
しかし、肝心のアルバイトやパートの方々には、教えてもらうだけでは、どうしても他人事として捉え、イメージが湧かないので、要求されるサービスに答えることがなかなか出来ません。
(教えてその通りにできる人は極めて稀で、よほど素質を持った人でしょう。)
ファミレスなどで人(アルバイトやパート)によりサービス態度が違うのはそのためです。
生まれも育った環境も教育も違う人に同じサービスをさせることは非常に難しいことですが、
大きな原因の1つは、そのアルバイトやパートに創業者や経営者のイメージが伝わっていないためです。(これは社員にも言えますが…)
末端にまで創業者や経営者のイメージが伝わっていると、
おのずとサービスの均一化が図れるようになります。
(創業者のように)自分で考え行動するようになります。
これは直接教育やテキストや映像などでは伝わりません。
(他人ごととして捉えるため)
そこで画期的な方法で創業者のイメージを末端の1人ひとりまで正確に伝える方法があります。
ただ伝えるだけではなく、自分事と捉え、自分で考え行動できるようになります。
末端教育、社員教育に非常に有効な方法です。
この方法を企業の社員教育の一端として取り入れて頂くビジネスモデルの提案です。
この方法はどこもやっておりません、完全にオリジナルな方法です。
詳しい内容は出資予定者の方のみにご提示し、サンプルを持ってご説明いたします。
出資者及び共同参画者を募集いたします。
長文お読みいただきありがとうございました。
予想収益
対象企業は大手サービス、小売、飲食業など
1企業につき500~1000万円で受注。
初年度は2企業に集中して獲得し、
まず出資金を償還。
その後、その実績をもとに年間10企業を目標としております。
具体的な償還方法は出資予定者とお決めしたいと思います。
三方良しの精神を持って望みたいと思いますので、よろしくお願いします。