5G時代のIT「ビジネスモデル」。特許、商標、権利の取得、プロトタイプの作成費用への出資を希望
掲載日 2019年05月17日 IT・通信起業内容
Youtube、Facebook、Twitterを超える「ビジネスモデル」です。
「秘密保持契約書」NDAを交わした上で全てをお伝えします。
このビジネスモデルの概略は
・個人放送局が簡単に開けるようになります。
明日から収益が上がる放送を開始できます。
・映画配給の世界が変わります。
現存の劇場主体の配給システムに頼らない発表の場が出来ます。
勿論、収益を見込めます。
明日から自主作品が収益を望める公開が出来ます。
既存の映画、ビデオも新しい収益の場が出来ます。
・書籍、既存のメディアに無い言論空間が出来ます。
今までにない意見、学術、技術の発表の場、討論の場を創出します。
◎収益の得方は既存のYoutube、等とは根本的な発想が違います。より直接的で「コロンブスの卵」です。既存のユーチューバーがこのビジネスモデルで同じことをしたらば、収益の桁が二桁は違ってきます。
事業の進め方
1、小さな会社を出資者と私で作ります。そこで、「ビジネスモデル」の諸権利を取得し、プロトタイプを作ります。
2、この時点で会社の増資を計ります。全ての権利を抑えていますから、公に増資を展開します。
3、事業の拡大、上場を目指します。
増資時は数十億の資金を求めます。
最終的な企業規模はFacebook、Youtube、等の規模を考えています。
ベンチャーキャピタルの専門家、専門企業にテクニカルなことは依頼します。
先ずは「秘密保持契約書」を交わして「ビジネスモデル」を見てください。全てはそこから始まります。
投資の内訳・起業の際の必要物
プロトタイプ作成料 15,000,000円
特許取得、調査料 5,000,000円
この経費内で起業。
「ビジネスモデル」をお見せする時は対面が必要。
企業、個人は問いません。
予想収益
予想収益
初期投資の20,000,000円は増資時に回収し、あまりある創業者利益が得られます。
Facebook、等のサクセスストーリーを踏襲しましょう。
投資家への還元方法
最初の起業時に「ビジネスモデル」の権利相当分20%を除いて出資者と私は利益を半分づつと考えています。出資の額契約の形によって交渉は可能です。