不動産領域の新規事業(スマホアプリ)開発資金等の調達を希望します。
掲載日 2019年11月06日 IT・通信起業内容
敷金返還請求権流動化サービスです。
日本全国約1,600万世帯の賃貸住宅のうち、敷金預託世帯は約1,200万世帯です。
この約1,200万世帯の預託している敷金を入居中に即日現金化し、加盟店の不動産会社にて引越しの初期費用で使えるポイントとして使用出来るスマホアプリです。
さらに、ユーザーの引越しのタイミングで、賃貸人、賃借人の退去立会いを債権者として無償で代行することで、煩雑さとストレスを軽減するとともに、お金が足りない問題をなくし、かつ、敷金返還トラブルを0にします。
現在α版を鋭意開発中です。
最終的に周辺産業含め14個のキャシュポイントを設計予定です。
世界中で、敷金返還トラブルは日常茶飯事で起きており、将来的には、世界の敷金返還トラブルをなくします。
予想収益
■2020年4月-2021年3月までの目標買取件数■
4,000件
■収入単価■
1件あたり平均差益3.4万円
1件あたり平均広告費13万円
■支出単価■
1件あたり買取金額2万円
1件あたり平均広告費4千円
■1件買取あたり利益■
14万円