中国12月発売 本格実写版恋愛シュミレーションアプリ 収益分配
掲載日 2019年11月19日 IT・通信起業内容
昨年の8月から撮影を開始した本格実写型恋愛シュミレーションゲームを東京で撮影し(約50日間)その掛かった経費を出資とみなし、ロイヤリティをもらう契約をしてます。パブリッシャーは誰もが知ってる中国大手企業になります。新ゲーム(課金)の中国内でのライセンスが降りにくい状況になっているので、まずは広告収入型で販売、ライセンスが降り次第課金型と並行して販売。その後中国外のアジア諸国に販売と三段階を考えています。最終テストまできており11/30に提出、12/14辺りに評価決定、評価がよければ1週間以内に発売。1月末入金開始になります。また伸びる可能性はないとは言い切れませんが最終段階まできていることは間違いありません。最新ゲーム画像、映像有り。テスト販売してますのでサイト上に上がっています。
発売が当初より約1年伸びてしまい、投資した額の回収が遅れることによる資金が悪化し。
存続が危うくなってきたので、一部売却を決意しました。
予想収益
弊社収益(全体の売上2.5%)
はネガティブ3億、ノーマル7億、ポジティブで14億円
収益シュミレーション別紙参照
そのうちの何0.7%分の収益を分配致します
ネガティブ8680万円、ノーマル2億1800万円、ポジティブで3億円9900万円
になります。