発達障害児童施設、放課後デイサービスの設立、運営をしたい

掲載日 2019年12月21日  医療・福祉 


起業内容

共働き家庭があたりまえになってきている現在、山梨県内においても施設へ通えない

待機児童(0~18歳)は年々増加していく一方です。

全国では190万人と言われています。国も本腰に予算を追加しております。

預け先がない、教育の場がない、現状を変えていきたいのです。

発達障害児童の受け入れ、放課後デイサービスは行政の保険対象のなります。

利用者は幼児教育無償化対象事業のため負担なしで利用できます。(児童発達支援の場合)

10名定員規模の教室で、

日中は就労にむけた学習、療育。

放課後はお迎えがくるまでの預かりで施設運営をします。

突発的な預かりも可能とし、母親の就労に支障がでないような体制にもしたいです。

職員は常時2名在中、見守りもしっかりおこなうようにします。

予想収益

障害児童1人につき、10万円/月の収益です。(行政からの入金額)

10万円×10人=100万円/月の収益です。

人件費、家賃、光熱費を控除しても50万円の利益となります。


起業資金

300万円

山本秀樹
性別 男性
住所 山梨県
年齢 53歳
最終学歴 大学卒業
出身校 明星大学
資格 宅地建物取引士 不動産賃貸経営管理士 ヘルパー 危険物乙種4類 ボイラー2級 大型1種 普通2種 牽引 食品衛生責任者 防火管理者
経歴 大東建託で賃貸管理の経験を8年 介護施設で介護業務の経験 カレーハウス起業 エステサロン起業 高齢者宅配弁当事業起業
職業 自営業