世界を変えるサイコアクションスリラー「Black Sheep 黒い羊」配給・DVD・ WEB配信・ 海外進出プロジェクト
掲載日 2020年01月28日 その他起業内容
私は、ナイトメアプロダクションのナイトメアリュウタと申します。
詳しい経歴等は後程、記載させていただきますが、最初に投資家募集をさせていただいた目的・主旨を一言で書かせていただきます。
それは、「世界を変える映画に投資をしていただきたい」ということです。お願いしたい金額は300万円以上です。
以下は、私の想い等を語らせていただきますので、お時間を頂戴できましたら幸いです。
私が命懸けでやりたいことは、とにかく自分の手で世の中を変えたい、それも自分のためにではなく、世界中の人のために、未来の世の中を変えることです。
過去は変えることはできませんが、未来は変える、作ることはできると信じております。
そして、どうせならば、世のため、人のため、人類のために変えていきたいのです。
何故、変えなければいけないと感じているかと言うと、世の中があまりにもうわべだけを繕うようになってしまった結果、誰もが魚の死んだような目をして街を歩き、今の自分が立っている地面、社会が実はとんでもない危うさを孕んだものだということに気づいていないと思っているからです。
いわゆる教育の機会は増え、ネット社会の普及もあり情報は増え続けています。
しかし、そのどれもが誰かが誰かをコントロールするための作為的なものであったり、本人が無意識のうちに自分にとって都合のいいもの、一見居心地のいいものだけを選択していることがほとんどのような気がしております。
つまり、温度や湿度が完璧にコントロールされた温室の中で、自分に都合のいいシナリオだけを演じて満足しているようなもののように感じております。
しかし、それはいつまでも続かない、いつかは外の世界に、それも突然、放り出されるのではないでしょうか。
そこで生き抜くために必要なのは、人間が本来持っている明るさや強さであり、予知能力のようなものではないでしょうか。
そこで、映画を通して、現在の人間の中に眠ってしまっている、休眠状態にあるものを呼び起こしたいのです。そのための作品が今回製作する、「黒い羊」です。
黒い羊はいわゆるサイコスリラー映画になります。サイコスリラー映画は、一緒に被害者と逃げるスリルや悲観的やネガティブな感情をあたかも自分に起こっているかのように臨場体験出来ます。
つまり、日常から脱却できる恐怖のネガティブ体験、生命の危機、死の恐怖を乗り越える怖さを体験できます。つまりサイコスリラー映画は、人間の感受性を育み相手を慮る教育ビデオなのです。
黒い羊のストーリーについては、投資に前向きな方にお見せ致しますが、その狙いは、うわべではなく奥深くに訴えかけるような恐怖を疑似体験することで、人間が本来持っていて眠ったままになっている感覚、能力を呼び起こそうというのが狙いになります。
ご存じのように、人間は複雑な要素が絡まりあって絶妙なバランスを構成しております。
平和ボケと言う言葉がありますが、言葉の表現として不適切かもしれませんが、「ボケ」というのは、このように危機感や恐怖に代表されるような感情・刺激が身近でなくなることで、脳細胞の一部が仮死状態になることが、その引き金になります。
また、恐怖体験を売りものにしたホラー映画は沢山存在しますが、その多くは映像や音響効果、表現手法等に頼ったもので、本来、最も怖いはずの「人間の本性」というものにまで踏み込んだものは少ないのが現状です。
そこに踏み込んだ映画を通して、身体の奥底から静かな震えがくるような恐怖を疑似体験してもらうことこそが私の狙いです。
それが、人間が人間として存在し続けるための基盤のようなものを若者に認識させ、心の柔軟さと本当の意味での強さに繋がり、若年層の犯罪を減少させることにもつながると考えております。
ある種の痛みや恐怖、衝撃というものが人間の心の成長には不可欠であるのはご存じのとおりだと思います。
さて、そんな映画を作ろうとしている私は、小さい頃からホラー映画が大好きな、周りからはちょっと危険視されるような子供でもありました。
しかし、猟奇的な趣味があるとかそんなことはなく、いたってポジティブに今を生きております。
こんな私のチャレンジを後押しください、そして私の人間の感受性を育み相手を慮る教育ビデオ(サイコスリラー映画)で、海外進出させてください。
今回の作品が海外進出することは間違いないと思っておりますし、物騒な現代にサイコスリラー映画を制作すること自体が今回の映画に込めた本当のメッセージを表現することにもなります。
勿論、ただの一時的なパッションでこのようなことをお願いしているのではありません。
手前味噌な話になりますが、私には圧倒的な情報収集力・分析力があります。出演者の選考作業も丁寧に行っています。
また、ナイトメアプロダクションの代表のナイトメアシンジは演出家・脚本家・演技トレーナー・映画評論家をしており、数々の脚本や舞台や演技指導を手掛けていて、とても才能のある人間です。
このように具体的な体制、スキルは整っています。あと、投資していただければ、夢の実現に向け邁進する覚悟です。
最後まで、おつきあいいただきありがとうございます。どうぞ、よろしくお願いいたします。
【使途内訳】
○役者出演料: 30万
○宿泊費、移動費: 5万円
○特殊メイク費: 5万円
○ DVD作成費:20万円
○撮影小物・備品:20万円
○英語字幕版制作費用、DCP制作費用: 10万円
○上映素材作成: 15万円
○デザイン料(チラシ、ホームページ、ポスター、パンフ、チケット): 50万円
○現地カメラマン、カット編集、録音、整音、照明委託費用:50万円
○ポスター印刷:3万円
○チラシ印刷:10万円
○前売りチケット印刷:5万円
○パンフレット印刷:5万円
○海外映画祭 費用: 50万円
○映画宣伝のための経費:100万円
(全国での上映を行う前に、首都圏を中心に試写会を行います。新聞・雑誌、ラジオ・テレビなどのメディアにもプレスリリースを出し、まずはこの映画について広く皆さんに知っていただく必要があります。そのための費用が必要です。)
約378万円
【ナイトメアリュウタ】
ナイトメアプロダクション最高執行責任者COO
●出演歴 ●
サンヨー信販
ポケットバンク CF
おもいっきりイイ!!テレビ
恋を捨て夢に駆けた女~エド・はるみ物語~
日本史サスペンス劇場 ~東大落城 安田講堂36時間の攻防戦…40年の真相SP~
ゼブラーマン -ゼブラシティの逆襲-
ザ!世界仰天ニュース
大洋薬品 CF
清水翔太PV
2020年 サイコアクションスリラー「Black Sheep 黒い羊」主演デビュー
2021年「悪魔のいけにえ」インスパイア映画制作決定
●data●
生年月日/ 1991年10月28日
血液型 / O型
座右の銘 / 夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ
特技 / 犯罪者予備軍特定 教育カウンセリング 引き寄せカウンセリング 護身術開発 喧嘩術開発 お化け屋敷開発 ホラー演出 テーマパークコンサル マーケティングコンサル
趣味 / 猟奇犯罪を調べること 狂人が出る映画を観ること 格闘技を見ること テーマパークに行くこと 絶叫マシンに乗ること
【ナイトメア・シンジ】
大学時代に現劇団の前身「スパースターノイローゼ」旗揚げ。
1989年劇団「営業二課」設立。
1997年松竹シナリオスクール卒業。
フェニックス掌編文学賞入賞。
2009年8月から2017年2月まで中央林間カルチャースタジオ演技講師に就任。
現在は映画脚本、舞台演出、脚本、ラジオドラマ制作、リーディング講師など精力的に活動中。
演技指導はマンツーマンを基本に行っている。
日本劇作家協会会員。
劇団営業二課主宰。
横須賀まなび館演技講師。
演劇公演(すべての作品で脚本・演出)
1986年「LAST DANCE」(横須賀青少年会館ホール)
1990年「袋小路」(相鉄本多劇場)1991年「BOX」(相鉄本多劇場)1992年「第二の選択」(相鉄本多劇場)
「THIS IS LIFE」(相鉄本多劇場)
1993年「SLEEPER」(横須賀青少年会館ホール)
「JIKOU」(横須賀青少年会館ホール)1994年「おやすみなさい、かおる君」(横須賀青少年会館ホール)1995年「春がきた」(横須賀青少年会館ホール)
「夢の途中」(相鉄本多劇場)1996年「新・第二の選択」(横須賀青少年会館ホール)1997年「シンデレラ」(横須賀青少年会館ホール)1998年「たとえば愛」(横須賀青少年会館ホール)1999年「APHEMIA」(相鉄本多劇場)
*充電期間として活動休止
2012年「200×7」(大和生涯学習センターホール)2013年「200x7ANOTHER VERSION」「OPERATION」二本立て(相鉄本多劇場) 「ドラマ・リーディング「一枚の葉書」(leaf room)2014年一人芝居「グレイ」(ひつじ座・主演)2015年「銀河鉄道の夜」(STスポット)2016年「朗々彩々」(鎌倉ミルクホール)
2017年「朗々彩々2」(アンの家)
2018年「シンデレラ・アナザー・ストーリー」(横須賀青少年会館ホール)
「タイム・リーパー」(池袋GEKIBA)
●映画●
2010年自主制作短編「Short cut」(監督・脚本)
2014年四谷怪談短編映画祭実行委員賞受賞作「W.W」(脚本)
2015年2月公開劇場映画「ホワイト・ウィザード」(脚本・出演)
2015年9月公開劇場映画「AKEHIくの一忍法外伝」(脚本)
2016年4月公開劇場映画『闇刻の宴」(企画)
2017年7月公開劇場映画「マンネリ」(制作)
●ラジオ・ドラマ●
FMブルー湘南 劇団「営業二課ラジオの時間」
(脚本・演出)現在放送中!
●来歴・人物●
1964年神奈川県横須賀市生まれ
B 型さそり座
演出家・脚本家・演技トレーナー・映画評論家の4つの顔を持つ。
幼少から映画に親しむ。芝居と出会ったのは、大学時代。
卒業後、ビデオレンタル店でのバイトをやりながら、劇団「営業二課」を旗揚げ。
15年間活動するも、限界を感じ、やむ無く休止。
サラリーマンとして働き、芸能の仕事は長い長い充電期間に入る。
10年後、電車の中で、芸能事務所を経営している中学時代の友人に偶然に再会。
その場で「所属タレントに演技を教えてくれないか」と言われ、再び、芸能の道を志す。
再開後は演劇関係だけでなく、映画脚本、映画制作、ラジオドラマ制作にも携わる。