販売ショップ 更新日 2020年2月12日

若手デザイナーによる世界への挑戦

yta›埼玉県・30代
希望する資金300万円(本人の申告)

本文

私は文化学園大学の服装造形学部を在学中、東京コレクションのACUODbyCHANUのアトリエでインターンとして服を作ったり、紅白歌合戦やレコード大賞の衣装などの縫製に携わったり、個人で岡山県や石川県に出向き現地調査をしたりしました。卒業後はブランド「L- DORESCENCE」を立ち上げ、パターン、デザイン、縫製をすべて一人で行なっています。
 
今後は海外進出を視野に入れながら活動を拡充していく予定ですが、大学を卒業して間もない私には恥ずかしながらその資金を用意することが難しい状態です。

ブランドの中でも力を入れているのは獣害の改善と有効活用です。

現在野生の猪や鹿による獣害被害によって農家の方々などへの被害がたくさん出ています。そのため猪や鹿などは駆除されているのですが大半は焼却処理や有効活用されずに処分されていると聞きました。

農林水産省の調べによりますと主要な獣種別の被害金額については、シカが約55億円で前年度に比べ約1億円減少(対前年2%減)、イノシシが約48億円で前年度に比べ約3億円減少(対前年6%減


猪革は本来とても高価な革素材で、ヨーロッパの猪革は「チンギャーレ」や「ペッカリー」と呼ばれ重宝されてきた歴史があります。

日本の猪革も牛革や馬革と比べ、傷にとても強く、水分にも強い性質を持っています。そのため、適切な処置を施した猪革は何十年と長持ちし、「孫の代まで使える革」として活用することが可能です。

また、牛革の2/3程度の重さしかないため、同じ製品でも軽い革製品に仕立て上げることができます。加えて、人間の皮脂が猪革にとって天然のメンテナンスオイルになるので、お手入れが大変ではない「メンテナンスフリー」の革製品に生まれかわらせることができます。

アパレルでもあまり野生の猪や鹿の革を使用したデザイナーズブランドというものは少なく私が先駆けとなりもっとデザインなどに活かせれば日本だけではなく海外でも認知され注目されれば猟師や鞣し業者への供給が高まりもっと需要が増え有効活用できるのではないかと考えました。

野生の猪や鹿も人間と同じ命を授かった生き物です。ですのでその命を無駄にはしたくないと思います。しかし猟師が少ないことと鞣すのが難しいことにより生産コストが高くなるデメリットはありますが素材としてはすごく価値のある素材と考えていてもっと沢山の方に知っていただきたいとおもいます。

予想収益

100〜150万程度
本掲載は、掲載者が自ら作成した事業内容および資金調達の希望に関する情報です。 当社は内容の正確性を保証せず、出資・融資その他の取引を推奨・勧誘するものではありません。 また当社は、出資・融資の仲介、有価証券の募集の取扱い、契約交渉、資金の受領を行いません。 条件その他の詳細は、当事者間で直接ご確認ください。
投資家5,000人から探す ›
起業・開業のキーワード一覧