pixiv動画 〜もしpixivが動画サイトを開設したら〜

掲載日 2020年02月20日  IT・通信 


起業内容



動画サイトと言えばどんなものを思い浮かべるでしょうか?
よく見かけるのは定額制動画配信サイトですが
今回はYouTubeのような動画共有サイトの方です

日本国内にも動画サイトはいくつかあります。しかしその中で
多くのシェアを占めるものがありません。
通常ならば業界1位 2位でほぼ占められるはずです。ところが現状バラけています
つまり国産の大手動画サイトがどこにも無いのです(かつてはニコニコ動画などがありましたが、現状では役割を果たすことがままならないようです)

そこでそのような新しいサイトが必要と考えました。当然ただの二番煎じとせず、然るべき層に向けたサイトとします

主にYouTuberのような実写動画に大半のリソースを割くのでなく
自分でキャラを描くなどの作家向けです

描くとわかりますが、そのような動画は実写よりも遥かに労力が必要です
なので一般のYouTuberのように連日投稿で再生数を増やすことはできません

なのでこういう手描き、または3DCG
クリエイター向けに重きを置くシステムが必要です
(例えば絵師 イラストレーターならばpixivがあり
よほどのことでなければそこで用が済みます)
勿論実写を否定する意図はなく、主にそういう需要に向けてということです

以上を端的にまとめるならさしずめ

pixiv動画 “もしpixivが動画サイトを開設したら”です

予想収益



初期はサーバーなどの設備投資で数百万円単位から必要とします
しかし、上記の通り国産の動画共有サイトにはほぼ競合は存在しません
なのでしっかりしたモノであれば、1年待たずに数十万人以上集まります
そこに広告を載せれば毎月数十万〜数百万円以上になるでしょう


起業資金

1,000万円

小倉和樹
性別 男性
住所 新潟県
年齢 23歳
みめ
役職 経営者
会社設立 2019年
従業員 5人未満
資本金 500万円未満
年間売上 500万円未満
事業内容
動画共有などを主としたネットサービス 動画サイトと言えばどんなものを思い浮かべるでしょうか? よく見かけるのは動画配信サイトですが 今回はYouTubeのような動画共有サイトの方です まず 両者の大まかな差から話すと、後者が基本無料に対し 前者は定額制。つまり原則有料で無料プランは提供されておりません そして何よりの違いは動画投稿機能の有無です。配信とは言うものの 実態は運営側から提供された動画しか視聴することはできず、Live配信等にも対応しておりません 一般ユーザーでも自由に参加できるサービスは