証券会社も次々に覚書を交わすAIや量子コンピューターを利用したプロジェクト
掲載日 2020年10月08日 新ビジネス・商品起業内容
既に日本の金融庁のライセンスを持つ証券会社から導入の覚書を頂き
さらに海外の大手証券会社からも導入の覚書を頂き、
その他の証券会社からも導入を是非と声がかかっているプロジェクトになります。
私達が契約できる証券会社は全世界に900以上あります。
量子コンピューターについては、
ハノイ工科大学やベトナム国家大学ハノイ校を通じて、ベトナム政府からの応援を頂く計画です。
量子技術は現在、ますます進歩しています。
●D-Wave、次世代量子コンピューターを発売
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO64457750R01C20A0000000?disablepcview=&s=2
●「あと5年でデスクトップ型量子コンピューターが登場する」と量子コンピューター企業CEOが発言
●米国のIonQが史上最強の量子コンピュータを開発したと発表、IBMの量子ボリュームの記録を2桁も上回ると主張
●動画:量子コンピューターは通常のコンピューターと何が違うのか【日本科学情報】【科学技術】
なお、AIについては、最新の技術(Agent57)を使います。
●DeepMindのAgent57はアタリのゲームで人間のベンチマークを上回る。
https://www.axion.zone/agent57/
予想収益
2021年:開発期間の為 売上なし(開発しながらの全世界の証券会社に対して営業&契約実施)
2022年:売上2000万円(2つの収入の柱のうち1つが始動開始)
2023年:売上5億2000万円(2つの収入の柱のうち2つが始動開始為、売上が大幅にアップ)
2024年:売上7億8000万円