【災害監視】ビジネスモデルで【1兆円市場創出】東証1部上場

掲載日 2020年11月09日  IT・通信 


起業内容


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■【災害監視】によるビジネスモデルです。


■【仕組み

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■河川の氾濫や堤防決壊による

大規模水害や土砂崩れなどの【災害発生を検知・予測して

【避難指示】を自動的に報知するシステムです。

これにより災害で亡くなる方を助けます。


■【収益モデル】

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■いつ発生するかわからい災害に備えて

実際の災害発生時に、正常に動作するように

日々【メンテナンス】する費用と

【センサー使用料金】の徴収・課金が収益となります。

これにより年間1兆円以上の収益をあげます。


■【競合優位性】

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対象とするユーザーは

日本全国の地方自治体です。

【災害対策基本法】で

自治体に義務義務付けしている

【災害から住民の命と財産を守る】を実現します。


従来、類似する技術やサービスは存在しません。

また、必要とわかっていても

実現するための技術やサービスがありませんでした。


需要があっても実現できなかったので


確実に需要があります。




予想収益

年間1兆円以上

【災害発生の検知・予測センサー】を設置後

以後、

【恒久的に利益を計上できる見込みがあります。(上場審査基準)


予想収益について書きましょう


起業資金

10万円

坂田明久: ■【災害監視】ビジネスモデル考案で【1兆円市場】を創出して2023年に【東証1部上場】
性別 男性
住所 神奈川県
年齢 62歳
最終学歴 大学卒業
出身校 福岡工業大学通信工学科
資格 特になし ■【研究実績】 通信関連、センサーに関する応用研究と基礎研究 及び関連する特許
経歴 66歳 神奈川県相模原市在住男性
職業 電子機器の受託研究・受託開発