
2026年10月10日
エルグランド、13年落ち。
下取りの見積もりは40万円だった。
古いから値段はつかない。そう思っていませんか?
✔ 40万円は、店が買う最低の値段
そう答えた人がいました。店で売るときは、もっと高くなる、と。
✔ 下取りで0円でも、買取では値段がつくことがある
「買取で0円はほとんど無い」という答えもありました。
✖ 年数だけで「0円」と決めつける
同じ年ごろの車で、1万円と25万円の差が出た話も。
2023年の春、13年落ちのエルグランドの持ち主が、知恵袋でこう聞きました。
その人が心配していたのは、事故で車が壊れたときのことでした。
2023年5月の質問
「13年落ちのエルグランド。下取りの見積もりは40万円ほど。もらい事故で廃車になったら、補償もこのくらい?」
回答は、40万円は査定の額で、一番低い値段だ、というものでした。店で買えば、もっと高い。補償はその値段に近くなる、と。
2009年式に乗る別の人は、車両保険の額が全損で95万円だと書いていました。
下取りの額と、保険の額は別ものということです。
40万円と95万円は、それぞれの人が書いた金額です。
額の決まり方がちがうニャ
2013年の秋には、14万キロを走ったエルグランドの持ち主が迷っていました。
2013年10月の質問
「平成16年式、14万キロ。エンジンの音も大きい。下取りは0円だろうか。自分で廃車にした方が得?」
回答は2つに分かれました。メーカーの店で次の車を買うなら、0円でも下取りに出した方がよいことが多い。もう1つは、下取りで0円はよくあるが、買取の店で0円はほとんど無く、3万円や5万円はつく、というものでした。
下取りの0円と、買取の値段は分けて見るのです。
分けて見るニャ
2008年には、6.2万キロしか走っていないのに、値段に驚いた人がいました。
2008年9月の質問
「平成11年式のエルグランド、6.2万キロ。買取店の人に相場は1万円と言われた。そんなに安いの?」
回答の1つは、6年をこえると査定は0円が基本で、人気で上乗せされる、というものでした。1万円は「値段をつけられない」と言う代わりの数字だろう、と。
別の人は、平成12年式・7.8万キロのエルグランドを25万円で売ったと書き、何軒か買取の店を回ってみては、とすすめていました。
同じ年ごろの車でも、1万円と25万円の差が出たのです。
どちらも、その人が言われた金額・売った金額です。
何軒か回るニャ
2025年の春には、こんな質問もありました。
2025年5月の質問
「査定の表に、年式・グレード・距離・金額は書いてあるのに、車検の残りが書いていない。車検は無い前提?」
回答の1つは、買取では車検の残りは値段にほとんど入らない、というものでした。買ってから売れるまでに時間がかかり、そのあいだに車検の残りは減っていくから、と。
車検の残りは、買取の値段にあまり入らないということです。
回答者の説明です。店によって扱いがちがうことがあります。
車検の前に考えるニャ
2008年、ある人がこう聞きました。
2008年8月の質問
「エルグランドの3500ccは、20万キロまで平気?中古車は12万キロくらいまでしか見かけない」
答えた持ち主は、2001年式で19.4万キロ。エンジンは全く問題ない、と書いていました。先に壊れるのは、エアコンなどのまわりの部品だ、と。
GAZOO のカタログでは、新しいエルグランドは2026年7月から売られています。ひとつ前の型は、2010年8月から2026年7月まででした。
「値段はつかない」と思って手放す前に、できることがあります。
✔ 下取りと買取、2つ以上の値段を見る
下取り0円でも、買取で値段がついた話がありました。
✔ 何軒か回る
同じ年ごろの車で、1万円と25万円の差が出ました。
✖ 「0円」の一言で決めない
年数だけで決まるわけではありません。
値段を比べてから決めるニャ
調べた日:2026年10月10日