
2026年10月10日
エスティマ、21万キロ。
「とても値段のつく代物ではない」と思っていた。
本当に、0円なのでしょうか?
✔ ディーラーで値段がつかなくても、ほかで値がつく話
2015年、知恵袋に「10万~40万円くらいにはなる」という回答がありました。
✔ 古いエスティマでも、お金を払って引き取ってもらう話ではない
解体屋の回答です。
✖ 査定は0~3万円、売り方を変えると5~10万円
21万キロのエスティマへの回答です。
2015年の秋、21万キロのエスティマの持ち主が、知恵袋でこう聞きました。
その人のエスティマは、平成15年式。大きな傷も、へこみもありません。
2015年11月の質問
「21万キロのエスティマ。とても値段のつく代物ではないと思うが、買取店に出せば少しは値がつく?」
返ってきた回答は、査定なら0~3万円ほど、というものでした。
ただし、回答した人は、自分の別の車で、査定は5万円だったのに、オークションでは10万円で売れたと書いています。
同じ車でも、売り方で値段が変わるということです。
回答の金額は、回答した人の見立てと、別の車の例です。
売り方で変わるニャ
同じ年の秋、別のエスティマの持ち主も、こう書いていました。
2015年10月の質問
「トヨタで見てもらったら値段がつかなかった。ネットの査定なら値がつく?でも電話が苦手で不安」
回答の1つは、色や距離、グレードしだいで、10万~40万円くらいにはなる、というものでした。
電話が苦手という不安には、「他と比べてから決めます」と言えば大丈夫、という回答がついています。
ディーラーの0円が、最後の値段とは限らないのです。
比べてから決めるニャ
2016年の春には、2代目のエスティマの持ち主が、こう聞いていました。
2016年4月の質問
「平成12年式で15万キロ。ディーラーに出しても、逆にお金を取られる?」
答えたのは、解体屋を名乗る人でした。
買い取りなら1~5万円。リサイクル料金はもう払ってあるので、基本的にお金を取られることはない。鉄やアルミも、お金に換わる。
古くても、お金を払って手放す話ではないということです。
金額は回答した人の見立てで、地域や車の状態で変わります。
お金は取られないニャ
2015年には、20万キロを超えたエスティマの持ち主が、まだ乗れるかを聞いていました。
2015年10月の質問
「20万キロを超えたエスティマ。このまま乗り続けても大丈夫?」
回答には、26万キロを超えて乗っていた、という人がいました。
2025年の知恵袋には、20万キロを走った車が90万円ほどで売られている、という質問も出ています。
2025年6月の質問
「20万キロ走った車が90万円くらいで売られている。どうしてそれを選ぶ人がいる?」
20万キロの車にも、買う人がいるということです。
トヨタの公式サイト(GAZOO)のカタログを見ると、一番新しいエスティマでも、売られていたのは2019年10月まで。どのエスティマも、もう新車では買えません。
90万円の質問は、エスティマではない車の話です。
買う人がいるニャ
「値段はつかない」と思って手放す前に、できることがあります。
✔ 下取りと買取、2つ以上の値段を見る
ディーラーで値段がつかなかった車に、10万~40万円の見立てが出ています。
✔ 電話が苦手なら、最初に「比べてから決める」と伝える
知恵袋の回答にあった言い方です。
✖ 「値段のつく代物ではない」と自分で決めない
査定0~3万円の車でも、売り方で5~10万円の例が出ています。
値段を比べてから決めるニャ
調べた日:2026年10月10日