HTファイナンスの口コミ

2026年10月7日

今すぐ資金調達できる
投資家・支援者をメールで受け取る

または メールアドレスで

銀行に、融資を断られた。
そこへ届いた広告は、
「無担保・無保証・最短即日」。

HTファイナンスは、東京・八重洲のヒューマントラスト株式会社が出している、会社向けのローンです。この会社、大丈夫でしょうか。

✔ 国の登録がある

東京都知事の貸金業の登録番号と、日本貸金業協会の会員番号を、公式に出しています。

✖ 個人事業主は使えない。返すまでは最長12か月

公式のよくある質問の答えは「法人のお客様のみ対象」。

まず、同じところで迷った人たちの話から見ていきます。名前で口コミを探すと、出てくるのは別の会社の話ばかり。その正体も、最後に出てきます。

銀行にも、ノンバンクにも断られた

2016年12月の知恵袋の質問

「会社の資金繰りが苦しい。銀行にも、ノンバンクのビジネスローンにも断られた。税金も払えていない」

2016年2月の知恵袋の質問

「銀行の融資の審査が、どうもうまくいかない。銀行以外で、即日か翌日に会社へ貸してくれる所はないか」

どちらも、会社を経営している人の質問です。銀行がまず見るのは、これまでの決算です。そこで止まると、次の行き先に迷います。

HTファイナンスは、公式のよくある質問で「銀行で断られた人も申し込める」と答えています。見るのは、過去の決算だけでなくこれからの計画だそうです。

✔ 銀行に断られても、申し込める

税金を払うための借り入れなら、滞納中でも検討する、とも答えています。

✔ 設立したばかりでも、入金が3か月あれば申し込める

必要な書類は、通帳3か月分・決算書など1期分・入金の予定表。

ただし、申し込めることと、通ることは別です。

申し込めても、通るとは限らないニャ

個人事業主でも借りられる?

2010年9月の知恵袋の質問

「個人事業主がビジネスローンで借りるときは、個人の名前で申し込めばいいの?」

2025年5月の知恵袋の質問

「7月に開業する予定の個人事業主。日本政策金融公庫の審査に落ちた。開業前でも借りられるビジネスローンは?」

HTファイナンスの答えは、はっきりしています。

HTファイナンスのよくある質問「個人事業主でも利用できますか?」(2026年10月5日)
HTファイナンスのよくある質問「個人事業主でも利用できますか?」(2026年10月5日)

ところが、同じページの無料診断の欄には、「法人」と並んで「個人」も選べます。

同じページの無料診断の欄(2026年10月5日)
同じページの無料診断の欄(2026年10月5日)

同じ会社には、HTペイというファクタリング(売掛金を先にお金にかえるしくみ)もあり、こちらは「原則、個人事業主向け」と書かれています。個人事業主の人は、どちらの話なのか、診断の前に、HTファイナンスのページに出ている電話(03-4216-0706)で確かめてください。

ローンは、法人だけニャ

金利は、何%になる?

2016年6月の知恵袋の質問

「ビジネスローンの金利は、5%くらいから18%くらいまで幅がある。100万円借りたら、本当は何%なの?」

初めて借りる人が、いちばん迷うところです。HTファイナンスにも、幅があります。

HTファイナンスのよくある質問「どのくらいの金利がかかりますか?」(2026年10月5日)
HTファイナンスのよくある質問「どのくらいの金利がかかりますか?」(2026年10月5日)

何%になるかは、審査の結果で決まります。申し込む前に、自分の金利を紙で出してもらってください。

HTファイナンスのよくある質問「返済期間はどのくらいですか?」(2026年10月5日)
HTファイナンスのよくある質問「返済期間はどのくらいですか?」(2026年10月5日)

✔ 事務手数料は0円

借りられる額は、100万円から1億円まで。

✖ 返すまでの期間は、最長12か月

何年もかけて少しずつ返すローンではない。

12か月で返せるか、先に考えるニャ

その会社、本物?

2022年2月の知恵袋の質問

「社長が見つけてきた貸金業者。会社の名前で検索しても出てこない。FAXには住所も書いていない」

2017年10月の知恵袋の質問

「電話で、担保なし・年1%ほどで500万円を貸すと言われた。仮の契約で、先にお金を振り込むと言う」

お金を貸す仕事をするには、国や都道府県の登録が要ります。登録のある会社は、その番号を出しています。

HTファイナンスのページの下にある「貸金業者登録票」(2026年10月5日)
HTファイナンスのページの下にある「貸金業者登録票」(2026年10月5日)

HTファイナンスの番号は「東京都知事(1)第31997号」。この番号は、金融庁の登録簿で引くことができます。

名前で検索しても出てこない会社や、住所を書かない会社は、まず番号を聞いてください。

番号で確かめるニャ

登録番号の(1)の意味

登録番号のまん中の「(1)」。
それは、何を表している?

お金を貸す仕事には、国か都道府県の登録が要ります。その登録簿を、自分で引きました。

✔ 金融庁の登録簿に、名前があった

行政処分の欄は空でした。

✖ 「(1)」は、1回目の登録

登録の日は2024年10月11日。

登録簿には、電話番号や協会の記録も載っていました。順に見ていきます。

金融庁の登録簿を引く

金融庁「登録貸金業者情報検索」の結果(2026年10月5日)
金融庁「登録貸金業者情報検索」の結果(2026年10月5日)

金融庁の「登録貸金業者情報検索」に、「ヒューマントラスト」と入れました。出てきたのは1社だけです。

代表者は川口竜史さん。行政処分の欄は空でした。

登録簿にいたニャ

括弧の数字は、更新の回数

和歌山県「貸金業登録番号について」

「(1)であれば、1回目の登録を受けた業者ということです」

貸金業の登録は、3年ごとに審査を受けて更新します。更新されるたびに、括弧の数字が増えます。

この会社は(1)。2024年10月11日に登録された、はじめての登録の期間中です。

はじめての登録ニャ

2024年11月に協会へ

日本貸金業協会「協会員検索」の結果(2026年10月5日)
日本貸金業協会「協会員検索」の結果(2026年10月5日)

日本貸金業協会の名簿にも、名前がありました。協会に入ることが認められたのは、2024年11月20日の理事会です。

国の処分の記録(2002年度から)にも、協会の処分の記録にも、この会社の名前は見つかりませんでした。

「見つからない」は、そこに載っていないという意味です。何もなかったことの証明にはなりません。

処分は見つからないニャ

届け出てある電話は1本

登録簿には「広告用電話番号」の欄もあります。お金を貸す広告に出す電話番号を、国に届け出る欄です。

この会社が届け出ていたのは、03-4216-0706の1本でした。

会社概要にある「総合受付 0120-029-031」は、この欄にはありません。協会の名簿の電話番号は、03-6262-7840 でした。

電話がかかってきたら、まず届け出の番号と同じかを見てください。

届け出の番号と比べるニャ

2024年より前は?

✔ 国の登録簿にも、協会の名簿にも名前がある

処分の記録は見つからない。

✖ お金を貸す登録は、
2024年10月から

はじめての登録の期間中。

ところが、公式のページには「30年の実績」と書かれています。

登録より前、この会社は何をしていたのか。ネットに残る昔のホームページを開きます。

次は昔の記録ニャ

昔はファクタリングの会社

2023年のホームページ。
HTファイナンスの名前は、まだ無い。

インターネットアーカイブに残る、昔のホームページを開きました。

✔ 2023年は、資金の相談とファクタリングの会社

ファクタリングの名前は「ファクモ」でした。

✖ HTファイナンスの名前が出るのは、2025年から

会社概要に初めて載ったのは、2025年3月の記録です。

その間に、会社の中身が大きく動いていました。年ごとに見ていきます。

「ファクモ」という名前

「ファクモ」のページ(2023年3月30日の記録・インターネットアーカイブ)
「ファクモ」のページ(2023年3月30日の記録・インターネットアーカイブ)

ファクタリングは、まだ入っていない売掛金を買い取ってもらい、先にお金にするしくみです。お金を貸すのとは、別の仕事です。

2023年12月のトップには、資金の相談や事業の立て直しと並んで、食品の会社の相談まで出ていました。

別の顔があったニャ

900万円から5,000万円へ

会社概要の資本金の欄(2024年4月20日の記録・インターネットアーカイブ)
会社概要の資本金の欄(2024年4月20日の記録・インターネットアーカイブ)

2024年4月の記録では、資本金は900万円。それが2024年7月の記録では、5,000万円になっていました。

法律は、貸金業の登録に「純資産5,000万円以上」を求めています(貸金業法施行令 第3条の2)。純資産は、会社の持ち物から借りているお金を引いた額で、資本金とは別のものです。2つの関係は、どこにも書かれていません。

資本金が増えたニャ

2025年に名前が出る

✔ 2025年3月の記録で、会社概要に「HTファイナンス」

お金を貸す登録の番号も、このとき初めて載った。

2025年4月の記録では、代表取締役に今の川口竜史さんの名前が加わります。

そして2026年2月の記録で、ファクタリングの名前は「HTペイ」に変わっていました。

名前がよく変わるニャ

記録が途切れる所

このホームページの一番古い記録は、2021年12月です。ただ、そのときはページが開けない状態で残っていました。

中身を読める記録は、2023年から。2019年に会社ができてからの数年は、ネットの記録では見えません。

アーカイブは、記録された日のページだけを残します。記録の間に何があったかは分かりません。

ここで途切れるニャ

生まれた時の名前は?

✔ 2023年は、資金の相談とファクタリングの会社

食品の会社の相談もしていた。

✖ 2019年から2022年の姿は、ネットに残っていない

でも、会社には国がつける番号があり、名前や住所が変わると、その記録が残ります。

2019年に生まれたとき、この会社は何という名前だったのか。

次は国の記録ニャ

最初は別の名前だった

2019年3月。
この会社は、別の名前で生まれた。

会社には、国税庁がつける13けたの番号(法人番号)があります。その記録を引きました。

✔ 名前と住所が変わるたびに、記録が残っていた

国税庁の「法人番号公表サイト」で、誰でも見られます。

✖ 今の名前になったのは、2020年12月

同じ名前の会社は、ほかにもある。

まず、生まれた時の名前から見ます。

13けたの番号を引く

この会社の法人番号は「8013301043551」。国税庁の法人番号公表サイトで、この番号の変更履歴を開きました。

国税庁「法人番号公表サイト」の変更履歴(2026年10月5日)
国税庁「法人番号公表サイト」の変更履歴(2026年10月5日)

2020年12月4日の欄に、前の名前がありました。「株式会社GGM」です。

前の名前があったニャ

本社は5か所目

記録には、本社の住所の移り変わりも残っていました。

はじめは東京の池袋。そこから新宿へ移り、新宿の中でもう一度移ります。2020年12月には大阪へ。2021年12月に、今の八重洲に来ました。

会社ができてから3年たたないうちに、4回の引っ越しです。

よく動いたニャ

「ヒューマントラスト」は何社?

同じサイトで、名前に「ヒューマントラスト」を含む会社を探しました。

名前が「ヒューマントラスト」だけの会社で、今も続いているものは、この会社を入れて10社ありました。人材派遣の会社もあります。

ほかの会社の名前は、ここには書きません。この会社とは関係のない会社です。

同じ名前が多いニャ

名前で探すと、まざる

名前だけで口コミを探すと、ほかの会社の話がまざります。知恵袋で「ヒューマントラスト」と探したときも、出てきたのはアルバイトや派遣の話でした。

トップで書いた「別の会社の話ばかり」の正体は、これでした。

正体はこれニャ

本当の声はどこ?

✔ 2019年3月に「株式会社GGM」として生まれた

2020年12月に今の名前へ。本社は今の八重洲が5か所目。

✖ 同じ名前の会社が、ほかにもある

名前だけで探すと、別の会社の話がまざる。

では、この会社を使った人の声は、どこにあるのか。名前がまざらない探し方で、もう一度探します。

次は声を探すニャ

使った人の声を探した

HTファイナンスを使った人は、
何と言っている?

名前がまざらないように、会社の名前・サービスの名前・昔の名前で探しました。

✔ 知恵袋・Googleマップ・スレッズを探した

昔のサービスの名前「ファクモ」でも探しました。

✖ どこにも、使った人の声は見つからなかった

どこで、何が出てきたのか。順に見ます。

知恵袋で探した

Yahoo!知恵袋で、「HTファイナンス」「ヒューマントラスト」と入れました。昔のサービスの名前「ファクモ」「HTペイ」でも探しています。

この会社の話は、1つもありませんでした。「ファクモ」ではゲームの話、「HTペイ」ではスマホの支払いの話が出てきます。

1つも無かったニャ

Googleマップの口コミ

Googleマップには、八重洲の本社が「ヒューマントラスト株式会社【ビジネスローン・ファクタリング・資金調達エージェント】」として登録されていました。

でも、口コミは0件。星の数も出ていません。

すぐ下に出てくる、同じ名前の人材派遣の会社には、口コミが31件ありました。

地図の口コミは、名前で探すと別の会社のものを読んでしまうことがあります。住所で見分けてください。

住所で見分けるニャ

スレッズとX

スレッズで「HTファイナンス」と探しても、投稿は出てきませんでした。

Xは、ログインしないと検索ができません。ここは調べられていません。

スレッズは、ログインしないで探すと、細かい言葉では何も出ないことがあります。「無い」とは言い切れません。

SNSにも無かったニャ

会社が出している話

✔ 知恵袋・Googleマップ・スレッズを探した

会社の名前でも、昔の名前でも。

✖ 使った人の声は、外には見つからなかった

Xは調べられていない。

残っているのは、会社が自分のホームページに出している「事業実績」だけです。

そこには、何が書かれているのか。昔の版と、読み比べます。

最後は実績を読むニャ

事業実績を読み比べた

公式の「事業実績」のページ。
2年前は、何と書いてあった?

インターネットアーカイブに残る昔の版と、今の版を並べました。

✔ ローンの事例が載ったのは、2026年2月の記録から

それまでは、銀行や公庫から借りる手伝いの事例でした。

✖ 2024年2月は「20年の実績」と書かれていた

今は「30年の実績」。

会社ができたのは2019年。その年数は、どこから来たのでしょうか。

「30年の実績」

今の事業実績のページは、「30年の実績とノウハウで」という一言から始まります。

並んでいる事例の多くは、銀行や公庫、保証協会から借りるのを手伝ったものです。助成金の申請の手伝いもあります。

手伝いの事例ニャ

2024年2月は「20年」

事業実績のページの見出し(2024年2月24日の記録・インターネットアーカイブ)
事業実績のページの見出し(2024年2月24日の記録・インターネットアーカイブ)

2024年2月の記録では、同じ場所に「20年の実績」と書かれていました。2024年11月の記録からは、「30年の実績」です。

数字が変わったニャ

1992年からの経歴

公式の統括責任者の紹介には、「1992年に独立、30年以上にわたり」中小企業や個人事業主の資金の手伝いをしてきた、とあります。

一方、会社ができたのは2019年3月です。

「20年」から「30年」に変わった理由は、どこにも書かれていません。

経歴は1992年からニャ

2026年2月に加わった

ビジネスローンやABL(売掛金を担保にしたローン)の事例は、2025年11月の記録には無く、2026年2月の記録で初めて出てきます。

金利は「8%〜12%」のように、幅で書かれています。1件ごとの金利は書かれていません。

幅で書いてあるニャ

記録を並べると

✔ お金を貸す登録は、
2024年10月から

はじめての登録。処分の記録は見つからない(1本目)。

✔ 2023年は、資金の相談とファクタリングの会社

資本金は2024年に5,000万円へ(2本目)。

✔ 最初の名前は「株式会社GGM」

同じ名前の会社が、ほかにもある(3本目)。

✖ 使った人の声は、外に見つからなかった

知恵袋・地図・スレッズ(4本目)。

✔ 「20年の実績」は「30年の実績」に

ローンの事例は2026年2月から(5本目)。

登録番号の「(1)」から始まった調べ物は、ここで終わりです。申し込む前に、もう一度トップで全体を見てください。

おつかれさまニャ

申し込む前のあなたへ

✔ 国の登録がある

東京都知事(1)第31997号・日本貸金業協会 第006355号。

✔ 銀行に断られても、申し込める

通るかどうかは、別の話。

✖ 個人事業主は使えない。最長12か月で返す

金利は年8.0%〜18.0%。審査で決まる。

ところで、この登録番号のまん中にある「(1)」。ここに、この会社の歩みが入っています。

登録の有効期間は、2024年10月から。名前で探すと別の会社ばかり出てくる話も、この先につながります。

国の登録簿で探した:「(1)」の意味 ›

数字の意味を見るニャ

今すぐ資金調達できる
投資家・支援者をメールで受け取る

または メールアドレスで

参照した公式ページ・記録は?

主な知恵袋の質問は?

知恵袋の質問は、短く言い換えています。調べた日:2026年10月5日

TOPページ  お問い合わせ
特定商取引  会社概要  
キーワード一覧