
2026年10月10日
オデッセイ、15万キロ。
ディーラーは5万円、ネットの査定は0円だった。
本当の値段は、どちらなのでしょうか?
✔ ディーラーの5万円は、新車を買うことが前提の数字
そう答えた人がいました。値引きに含ませた査定だ、と。
✔ 下取りの額は、価格表から引き算して決まる
元ディーラーの人の回答です。0円にもなります。
✖ 下取りは0円、買取なら数万円、という話も
2023年、19年落ちのオデッセイの持ち主の相談です。
2012年の冬、15万キロのオデッセイの持ち主が、知恵袋でこう聞きました。
その人のオデッセイは、平成12年12月の登録。11年目に入っていました。
2012年2月の質問
「15万キロのオデッセイ。ディーラーの査定は5万円、ネットの査定は0円。買取店ならいくら?」
返ってきた回答は、どれも厳しいものでした。価値はゼロ。ディーラーの5万円は、新車を買うことを見越した数字で、値引きに含ませた査定だ、と。
下取りの数字には、値引きがまざることがあるということです。
GAZOO のカタログでは、平成12年式のオデッセイは、1999年12月~2003年10月に売られていた型です。
値引きがまざるニャ
2010年の秋には、こんな質問がありました。
2010年10月の質問
「故障もしていない11万キロのオデッセイ。下取りで値段がつかない、0円ってありえる?」
答えたのは、ディーラーで働いていた人でした。
下取りの値段は、毎年作られる価格表の額から、傷や汚れ、修理歴、走った距離を引いて決まる。引くものが多ければ、0円まで下がる。中には、最初から0円の車もあった。
0円は、価格表から引き算した結果なのです。
引き算の結果ニャ
2011年の春、14万キロのオデッセイの持ち主が、買い替えに迷っていました。
2011年4月の質問
「14万キロのオデッセイの下取りは31万円。15万キロを超えると、買取でも数万円と言われた」
14万キロで31万円。それが、15万キロを超えると数万円になる、と言われていたのです。
距離の節目で、値段が大きく変わることがあるということです。
31万円と数万円は、その人が言われた金額です。
節目の前に考えるニャ
2023年には、19年落ちのオデッセイの持ち主が、こう聞いていました。
2023年5月の質問
「買取に出せば数万円、新しい車の店の下取りなら0円。別々に取引すると、手続きが面倒?」
回答は、保険の切り替えは普通にできる、というものでした。破れたひじ掛けを自分で替えても、2000円損するだけ。手をかけずに、そのまま数万円を受け取るのがよい、と。
下取り0円でも、買取に出せば数万円という例です。
分けて出せるニャ
2012年には、20万キロを走ったオデッセイに今も乗っている、という人もいました。
2012年1月の質問
「オデッセイで20万キロ走った人はいない?調子はどう?」
答えは、ナビが壊れた以外は良好、でした。
「値段はつかない」と思って手放す前に、できることがあります。
✔ 下取りと買取、2つ以上の値段を見る
ディーラーの数字には、値引きがまざることがあります。
✔ 下取りと買取は、別々の店に出してもいい
19年落ちでも、買取で数万円の話がありました。
✖ 「0円」の一言で決めない
0円は、価格表から引き算した結果です。
値段を比べてから決めるニャ
調べた日:2026年10月10日