即日融資 > ネットができる前の記録で探した

2026年10月4日
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今の記録にいないだけで、
昔はあったのかもしれない。
ネットができる前の雑誌まで、国立国会図書館でさかのぼりました。
✔ 1987年の業界誌に「ハリス」
お金を貸す業界の専門誌「月刊消費者信用」に、名前が当たりました。
✖ でも、会社の名前ではなかった
その正体は、目次の写しで見てください。
今の登録の検索には、やめた会社は出てこないからです。
お金を貸す会社のルールは、時代で変わってきました。1983年からは国や都道府県への登録。その前は、届け出でした。
どの時代でも、どこかに名前が残るはず。ただ、その記録の多くはネットに載っていません。
やめた会社は、
今の検索には出てきません。
昔は届け出だったニャ
国立国会図書館には、日本で出た本や雑誌が集められています。
「国立国会図書館サーチ」で「ハリス 貸金」と入れ、出てきた資料を1件ずつ読みました。

その中に、お金を貸す業界の専門誌がありました。
業界の雑誌があったニャ
「月刊消費者信用」の1987年3月号。同じ号には、業界団体(全国貸金業協会連合会)のニュースも載っています。
業界の雑誌に「ハリス」が出ていたなら、大きな手がかりです。
目次を開きました。

当たっていた記事
「"確認"はリスク防止の基本」
「ハリス」ではなく、
「確認はリスク」の「はリス」でした。
この検索は、カタカナとひらがなを区別しません。「〜はリスク」の「はリス」まで「ハリス」として当たります。
「はリスク」だったニャ
残りの資料も、どの「ハリス」に当たったかを見ていきました。
✔ 「〜はリスク」「〜はリストラ」の「はリス」
✔ 人の名前
米国の初代公使ハリス、経済学者など。
✔ 外国の銀行や会社の名前
✔ 教会の「ハリストス」、釣り糸の「ハリス」
お金を貸す会社の「ハリス」は、
ありませんでした。
会社の「ハリス」はいなかったニャ
紙でしか見られない記録が、まだ残っています。
□ 官報(1947年〜)
有料の検索で見られます。
□ 電話帳・庶民金融業協会の会員名簿
国立国会図書館の館内で見られます。
□ 都道府県の公文書館の「貸金業者の名簿」
公文書館の館内で見られます。
□ 会社の閉鎖登記簿
法務局で取れます(有料)。
国立国会図書館サーチで探せるのは、目次や記事の名前と、デジタル化された一部の本文です。名簿や広告の中身までは探せません。
ポイント
今回たどれた範囲では、ネットができる前の記録にも、お金を貸す会社の「ハリス」は見つかりませんでした。
ここから先は紙の記録ニャ
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調べた日:2026年10月4日