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新しいビジネスモデルを開発し、ごく短時間のうちに急激な成長とエクジットを狙う事で一獲千金を狙う一時的なメンバーです。
スタートアップの頃はまったく給料が出せないところも多いです。
月給5万円、中には無給という場合もありますが
会社が利益を上げる、または資金調達に成功することで
創業メンバーの給料が上がって行きます。
創業メンバーの給料の平均は300万~600万ぐらいです。
3人を中心に、資金調達を行い、速いスピードでプロダクトを作り、世に出す。
そして、その3人をまとめるの共通したビジョンが必要である。
開発担当とはただ上手にコーディングできる人ではない。
素早くプロダクトを開発して、常にプロダクトの改善をしていく開発者である。
サービスの見た目と使いやすさはものすごく重要。
ユーザーがサービスを信頼できるかどうかは、ほとんどデザインでしか伝えることができない。
信頼性があり使いやすいデザインは必須。
人間関係をつねに作るひと。多くの顧客と関係を作り、提携の可能性のあるパートナーを常にみている。
ビジネス担当は常にパッション溢れる情熱的な人で、ビジネスセンスも高く、正確に自分の想いを他の人に伝えられる人
お互いにミスマッチがないように、ジョインして下さる方には創業メンバー・初期メンバーに期待することはきちんと言語化して伝えたいと思っています。
起業準備をするにあたり、最初に取り組んだのが企業理念(ミッション・スタイル)の策定です。
どれだけスキルの高い人が集まったとしても、バラバラの方向を向いてしまっていてはパフォーマンスに繋がりません。
スタートアップを創業していく際には、取り組むプロダクトも、チームも、様々なことが変化していきます。
特定の役職や役割に個人的な理由で固執するタイプよりは、組織の合理性で自分で役割を調整できるタイプの方が良いかなと思います。
創業期は、少ないメンバーでプロダクトづくりとPMF(プロダクト・マーケット・フィット)に向けて取り組むことになります。
指示や育成などのコミュニケーションコストは最小限に留めるべきであり、自分で考え、動くことが全メンバーに求められます。
創業メンバーは、多くの場合1人か2人です。
多くの場合は資金的に余裕がないため、社長一人で創業して、アルバイトや、業務委託のエンジニア、マーケッター、デザイナーなどに発注しながら規模を拡大していきます。
他のケースでは、大学のゼミの同僚やサークルの友達、インキュベーションプログラムで別のビジネスプランを検討していた元戦友、インターン先の友人、起業支援をしているコワーキングスペースから始めるケースなどがあります。
起業から2年くらいの初期メンバーとしては、創業者の元同僚、取引先、VCなどの引き合わせ等が多いかと思います。
SNSや起業仲間募集のマッチングサイトを利用するのも選択肢のひとつとなります。
ベンチャーやスタートアップの退職理由として多い項目と対策とは
1、 社長 と合わない
2、 会社 の 成長性
3、 入社前 と 後 で ギャップ が大きかった
4、 優秀 な 社員 がいない
5、 給料 が 安い
6、 上が詰まって ポジション がない
7、 もともと 独立志向 が 高い
退職は必ずしも悪いわけでは無いが、お互いに感謝の気持ちを忘れずに伝えることが重要である。
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