バーチャル空間(仮想現実世界)にアート作品を載せ世界へ配信可能。 世界中のアーティストが集まるインターネット美術館。
掲載日 2020年11月23日 新ビジネス・商品起業内容
アート作品を制作しているアーティストが自分だけのオリジナル個展をインターネットのバーチャル空間(仮想現実)に持つことが出来ます。
バーチャル空間の内装は自由に設計でき、アーティストの作品の世界観を表現します。
またBGMやナレーション、アニメーションでアーティストの作品を演出します。
ユーザーはサイトにアクセス後、アーティストのバーチャル個展を動画で閲覧しそのアーティストの作品の世界を疑似体験出来ます。
VRゴーグルや付属品の購入はなく、インターネット環境ですべて観ることが出来ます。
アーティストは個展の展示だけではなく、作品の販売やプロフィールの公開など自身の作品や活動などを世界に配信する事が可能です。
現実のリアルの個展の様に展示会場の決定、作品の運搬、集客、販売などの手間を一切なくし、手軽に且つ自分だけのオリジナル個展をインターネットに持ち、世界に配信可能です。
世界中のアーティストが自分の作品の世界を表現した唯一無二のバーチャル空間個展を持ち、それらをサイトですべて公開する、またその他にもアートを題材としたネットコンテンツを企画、公開していく事でこれまでにないインターネット美術館を創り上げていきます。
※頂いたメッセージには順次ご返信をさせて頂きます。
お時間を頂戴する場合もございますがご了承下さい。
【投資の内訳】
現在日本版のサイトを運営しています、そのサイトの販路拡大、広告費、今後海外のサイトの制作や運営に必要になります。
予想収益
具体的な数字や内容に関しては別途お話をさせて頂きます。