3Dカメラを用いた建築物内覧サブスクメディア作成
掲載日 2020年11月24日 新ビジネス・商品起業内容
事業内容
3Dカメラを用いた建築物撮影およびそれに準じた事業。
①3D撮影後の建築物をデータベース化。
サブスクリプション会員を募り、回覧できるメディアを作成。
建築物ごとに買い切りも可能。
(サーバー代は発生するため回覧期限付き)
撮影データ提供者には、データの回覧数に応じて報酬をバック。
また飲食店、商業施設などは回覧数に応じて掲載費用を徴収。
②建築物の撮影サービス
提供データは月額での支払とし、クローズな環境での提供とする。
主に
・新築物件の竣工時記録用
・建て替え、取り壊し時の物件記録用
・リノベーション、リフォームの際の比較用 など。
投資の内訳・起業時の必要物
・ウェブサイト発注費用
・広告費用
・3Dカメラ購入費用(保険料込み)
・撮影スタッフ人件費、トレーニング費用
・事務所費用
・ビジネスモデル特許出願料
・必要物
・3Dカメラ
・カメラ操作用ipad
予想収益
・データベースメディアサイト
1ライセンス月額5000円で運営した場合
初年度100ライセンスの登録見込み
5000100=500000円
・撮影サービス
1物件、撮影編集込みで単価50000円で受注
月4件受注見込み
50000*4=200000円
・サイト管理、人件費 -100000円
・500000+200000-100000=600000
初年度収益60万円予想
起業家自己PR
・現職で住宅の設計やメディア作成などを行い、集客・マーケティングに従事してまいりました。
そこでの経験、見識からこのビジネスに需要があることを強く感じております。
建築系、IT系と関わってきた私だからこそ、双方の良さを活かして単に建築物のデータとしてではなく、思い出や歴史的な記録として広めていければと思っております。
・ご支援のほどよろしくお願いいたします。
少しでも興味を持っていただいた方は、どんな些細なことでも構いませんのでお気軽にご質問いただければ幸いです。
お問い合わせいただければサンプルのデータ、成果物の開示も可能です。
・メールアドレスをお送りいただければそちらに返信いたします。