高齢者支援見守り事業と地域活性化のために支援をお願いしたい
掲載日 2020年12月09日 飲食店起業内容
北関東の地方都市で某廃校を拠点とした事業を展開しています。
今年、廃校をベースに地方都市のコミュニティの活性化のため飲食店の展開を進めていました。
しかし昨今のコロナの影響で整備していた設備が活用できないまま飲食店オープンを断念していました。
試験的にお弁当のデリバリーを始めたところ、地域の皆さん、特に外出困難な高齢者の皆様からご注文をいただきデリバリーを中心に再開をしていきたいと考えています。
しかしながら飲食店施設や厨房機器などの整備にかかった費用がいまだに捻出できず、関係者のご厚意で支払いを待っていただいています。
予定していた飲食店のオープンが営業自粛の中で保留にしていたのですがいつまでも支払いを延期するわけにはいきません。
デリバリーの受注も人員を投入すれば大きく飛躍できることも見込めております。
また今後、徐々にお店を再開していき、少人数の集まりなど中心に小規模なイベントなども見込んでおります。順調に進んで行けば月々数十万ずつの返済は可能です(もちろん相応の利子はお付けします)。
建物も空いているスペースもあり、今後は学童保育・リモートワークオフィスなどで間借りしたいというお話もあり、賃料収入も見込めます。
予想収益
550円×50食×稼働25日=687,500円(利益率40%=275、000円)
550円×80食×稼働25日=1,100,000円(利益率40%=440,000円)
550円×120食×稼働25日=1,650,000円(利益率40%=660,000円)
人員がいない関係で断っていた部分もあり、人員が投下できれば1日120食のオーダーは見込めます。
上記試算は人件費も考慮しております。
デリバリーだけである程度の見込みが取れます。