タイでの起業

掲載日 2021年05月17日  新ビジネス・商品 


起業内容



タイで4本柱の起業を考えています。
1. タイのグッズを日本の消費者に輸出販売。
 基本的に身の回りにある、生活必需品をタイで仕入れます。
2. 自動業界、電気業界、航空業界への商社機能。現在の製造業で得た人脈で、会社同士のパイプ役を担い、3社Win-Winの関係を構築していきます。お客様、サプライヤー様にとっても人件費削減が可能です。
3. 日本食レストラン、オープンキッチンの運営。
コロナ禍で外食産業の衰退が見られます。又は、お弁当を販売したいけど、キッチンがない方に対して、オープンキッチンとして貸し出す事も考えています。
4.タイの最大チェーン店との合弁を獲得し、タイ国内に3プライスの店舗を運営します。最大チェーンのネットワークを活かします。

予想収益



3年間で年間5000万円の売り上げ、750万円の収益を目指します。


起業資金

100万円

伊藤健文
性別 男性
住所 栃木県
年齢 45歳
出身校 帝京大学
経歴 ロンドン駐在、マレーシア駐在を経て現在タイの駐在10年目。タイ現地法人の責任者をしています。