拡大市場サブスクECモール「サブスクドットコム」
掲載日 2023年02月24日 販売ショップ起業内容
【事業内容】
サブスクと聞くと動画コンテンツや音楽サービスを連想されると思いますが、ユニークでお得な商品やサービスが日本中(世界中)に沢山あります。
そんな日本中のサブスクを我々が集めて、見つけやすく、買いやすくします!
BtoCのサブスク市場は2024年には1兆2,000億円を超え、2030年には2兆円規模の見込み(矢野経済研究所)となり拡大し続けています。
クルマも、タバコも、水も、コーヒーも、気がつけば周りはサブスクが増えました。でも一つ一つ探して、それぞれアカウントを作って・・、とても面倒です。
私たちは、中小を含めたあらゆる企業へ、初期費用無料でサブスク決済システムと販売ページを提供し、ECモールという場で消費者の方にお得な!便利な商品・サービスを比較して購入いただける場を提供しております。
ではなぜサブスクサービスが伸びているのか、それは物価が高騰しているものの、消費者の所得は上昇せず、支出が増え続けているのを、サブスクで節約しようとするニーズが増えているからになります。
所有から利用へニーズが確実に変化している今だからこそ、安くて便利なサブスクを集めて掲載販売するECモールという受け皿が必要と考えます。
私、代表取締役の中村は3年前までIPO直前のIT企業で役員をしておりました。
しかしこのサブスク市場の伸びとモールの存在意義を強く感じて独立起業し事業を開始しました。
創業から3年、今では色々な方々から「私の熱い想い」について賛同を頂き、200を超える商品の掲載となりました。
これからさらに多くの方々からのご支援とご鞭撻を頂き、もっと多くのお客様にお得で便利なサブスクを体験して頂き、皆様にお得で便利な生活を幅広くお届けすることを実現したいと強く思っています。
直近では東海地区のテレビ局、東海テレビとの協業により、テレビ通販でのサブスク販売を開始いたしました。
https://prtimes.jp/my_c3/action.php?run=mypage&page=pressreleaseedit&release_id=3

出資検討いただける方へ
出店型のECモールはサブスク市場には無く、我々が先陣を切ることで、先行してシェアを勝ち取り、出資者の方には2029年のIPO(資本政策に基づいた予定)、もしくはもう少し早い段階でのM&Aを考えております。
サブスクビジネスは、一度回り始めると大きく業績は落ちません。サブスク収益は上場時の最大の難関である予実を合わせやすいのが特徴で、大きく回れば2年でIPOまで到達できるモデルとなっております。
出資形式は、第三者割当増資にて時価による株を発行付与いたします。
IPO時の時価総額は現状試算で330億を超えるビジネスとして見込まれ、ぜひ株主としてご支援をお願いいたします。
サブスクモールは出店料と販売手数料が収益モデルの基本となり、いわゆるストックビジネスです。作業面は徹底したアウトソースとシステム構築で回し、人による作業は知恵を使うマーケティングと出店者サポートに絞り固定費を抑えることで純利を上げ、更なる時価総額向上を進めていきます。
P.S
デメリットに「競合増加と大手参入のリスク」とありますが、現状このデメリットはありません。
また「ビジネスモデルのストック性」は、メリットになります。
ストック型ビジネスとなるため、積み上げ型の収益モデルです。
起業資金
500万円目安にして下さい(AI自動作成)
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