世界進出３ヶ国目ドバイ進出。外貨売上獲得！世界展開可能。 販売先、販売体制完了。商品力有り

起業内容

起業内容

当社は日本を本社としてタイ、ベトナムで事業展開しております。
資本は代表100%です。
タイではすでに商品は販売しております。
次の事業展開としてドバイ進出を致します。
ドバイ進出資金調達を希望します。
調達希望額は1000万円です。
すでにハラル認証申請中。
5ヵ年事業収支計画書、販促費内訳計画書も準備しております。どの国も医薬品以外ハングオーバー対策商品は御座いません。成長力を早める為に現地法人設立費を投資、融資して頂ける方を探しております。企業情報流出防止の為、詳細は御連絡後プレゼンさせて頂きます。
御興味頂ければ幸いです。宜しくお願い致します。今回は弊社の二日酔い防止ドリンク。
ある国では認知度100%です。
清涼飲料水を海外事業として順次行う為お力をお貸し下さいませ。宜しくお願い致します。

追記.
新事業については日本、タイではFDA、登記完了。韓国、USA以外の世界各国版権をもっております。
まずはドバイ、オランダの順に展開して参ります。　宜しくお願い致します。

起業資金

1,000万円

目安にして下さい(AI自動作成)

この記事でわかること

東京本社、韓国・タイで展開。 タイ500万円、ベトナム1500万円資金調達。 海外事業拡大、新商品展開。

メリット	デメリット
タイ、ベトナム市場への進出は成長の可能性が高い。 資金調達により、展開の加速化や市場シェアの拡大が見込まれる。 二日酔い防止ドリンクは高い認知度を持ち、需要のある商品である。	新市場への進出にはリスクが伴う。現地の競合や規制などへの対応が必要。 資金調達による負債の増加や金利負担が懸念される。 海外展開は文化や言語の違いなどによる課題が予想される。