アレルギー新薬開発
掲載日 2014年08月14日 その他起業内容
新薬開発(花粉症、喘息)某国立大學との共同研究を行っております。
本来、この手の開発は大手製薬会社が行う業務ですが、私の母が民間療法から、検体名『ハルイサン』は『副作用が少なく、即効性があり、再発しにくい』発明したのが切っ掛けで、世界で不治の病で苦しんでいる疾患者を救えるのならと一念発起し、会社を立ち上げました東大、順天堂大學との共同研究において動物実験実施し、検体による『ラットを用いたアナフィラキシ抑制テスト』により4日にて抑制証明されてます。今現在、某国立大学によって主成分、構造解析試験中です。主成分はTOP3迄絞っており、構造的には単純構造である事が判明されており、年内には良い返事がもらえる予定(8月7日現在)今後、主成分特定(半年後位)次第、大學発とし共同発表の予定で科学技術振興機構(A-stepステージⅡ)へ助成金申請予定とし、3年後位にはライセンス契約可能で、勿論IPOを視野においております。この業界に入り想像以上の洗礼を受け紆余曲折ましたがスポンサー無しでどうにか此処まで粗一人でやってまいりましたが、資金も使い果たしております。商品は大変素晴らしいのですが経理面においては決算不足の一面がございますが修正可能です。今迄、この検体を30人位の花粉症、喘息疾患者(7歳~60歳)に飲んでいただいております。信じられないかも知れませんが実験データ通り全員計ったように4日で抑制されその後、再発しておりません。
必要経費(3年分)
1、特許維持費(年金等) 100万円
2、特許申請費(成分、構造)100万円
3、事務所開設費
事務所契約金、事務机、事務機器等 200万円(現在、自宅兼事務所使用)
4、運営費
光熱費、賃料、通信費その他600万円
5、研究費
完治細胞等の同定試験、 1000万円
合計 2000万円~
*臨床費用においては、助成金及びファンド組成で賄える為、投資額は2000万円以上になります。
投資額 2000万円~ 投資額に対し配当倍数 20倍
尚、世界で苦しんでいる疾患者を助けてあげたいと云う気持ちを抱いている方でライセンス契約時迄の間の資金投資を支援し、且つ利益を得たいと思う方との会いを望んでいます。高圧的な方はご遠慮願います。
。ビジネスパートナーとしても一緒に歩んでご指導頂けたら幸いです。
日本国内 製法特許取得
事業計画書、実験データ開示します。
予想収益
3年前後 ライセンス契約 一時金 25億円
5年後 マイルストン 25億
ロイヤリテイ ?