オンラインショップに特化した（企業・個人用）信用データーバンクのシステム構築
掲載日 2015年05月07日 IT・通信起業内容
□組織名：ネットセーフティーバンク
□組織指針：帝国データーバンクと似た組織となり、ネット上での信用開示で取引相手の企業評価、個人評価を観覧できます。
□概要：ネット通販会社（ＢtoＣビジネス）と最近では主流になったネット上での個人⇔個人の取引（ＣtoＣビジネス）での売り手の信用開示システムの構築でネット販売のトラブル防止に役立ち、登録企業/個人には信用度のアップにもなる。
□対象；オンラインショップ企業、個人
□戦略：大手通販会社とアンバサダー契約を目指し、信用度を向上させる。
※上記は戦略の一部となります。
イメージではオンラインショップのＨＰで【セーフティバンク】に登録して
います。と表記することができる。
□企画書：システム内の詳細は直接お会いしてプレゼンテーション
予想収益
①対象となるオンライショップ企業/個人には年間会員費。（年間9800円）
②信用開示の観覧を希望する一般の会員様で月額の年会費。（月額500円）
仮に上記の①×5000社では年間で49.000.000
②×50.000で年間で25.000.000
の収益が望める。
メリットとしては供給側と需要側からの両方の収益が望めるスキームとなります。
