画期的なシステムでの楽譜販売
掲載日 2013年03月28日 新ビジネス・商品起業内容
楽譜制作及び販売
予想収益
【予想売上】
2013年 2000万
初年度は、この商品を浸透させる為に、草の根活動で
宣伝などで経費を使いますので、利益は30%ぐらいを考えています。
制作システムや事務所などの初期費用
約500万
スタッフ1人(時給契約予定)の人件費などの運転資金500万
商品時代の粗利は70%
【予想売上】
2014年 4000万
前年度より経費を抑えれるので利益は40〜50%を見込んでいます。
現状、約60万人前後いると思われるバンドマンの要望に応えられる楽譜の販売をします。
既存の楽譜を販売している会社では、出来ない事をします。
私は、若い頃バンドしていた時に、この楽譜売っていたら、少し高くても買うのにと
思った経験があります(周りに聞いても同様の感想を言います)
しかし、現実は売れ筋のバンドのスコアしかなく、絶対音感などで作成してくれる所は
1曲だけで1〜3万もします。そんな金額は、若者中心の市場では厳しいです。
しかし、既存の出版社では、その声に応えれません
(今の出版社は、儲けないのでやりません。要望はだしましたが)
それから月日が経ち、私はiPhoneをいじっていた時に閃きました。
早速、銀行員に相談した所、それは面白いアイディアですが、担保も
連帯保証もなく、いきなり1000万は無理ですと断れました。
他にも回り説明しましたが、どこも面白いが、いきなり1000万は
今の時代難しいって言われ断れ、大手出版会社に、持って行って
共同経営という形で起業してみては?など言われる始末・・・。
ノウハウだけ持って行かれそうなので、それはいいですと言い残し去りました。
(銀行員にも、半分だけ説明して、残り半分のノウハウは言っておりません)