(上場を目指・特許あり)飲食店向け一元化サービス事業

掲載日 2015年10月05日  IT・通信 


起業内容


飲食店向け集客から経営管理までの一元化サービスの事業
本事業は、2010年10月に会社としてスタートしている。今までは、システム開発、特許取得、店舗テストを実行してきた。
本事業の特徴:
1、各店舗に無料にて店舗公式ホームページ(PC版+スマホ版)を普及する
2、2016年秋頃には、最低10ヶ国語対応の多言語化になり、世界に唯一のサービス
3、本サービスは、店舗も、ユーザーもPC版、アプリ版で利用可能。操作が簡単、普及しやすい
4、本サービスの製品(開発完了)は、
(1)携帯用アプリ版、
(2)飲食店に特化した検索エンジン
(3)店舗公式ホームページ自動生成エンジン
(4)専用Beacon。
(5)飲食店向けPOSレジシステム
(6)本部管理システム
5、独自の飲食店に特化した検索エンジン
「www.goomet.com」
独自のロボットエンジンを持ち、現在保有飲食店データ数は、100万件以上。日本最大級。垂直検索を採用、検索のスピードが速く、正確性が高い。
6、集客:専用のBeaconによる集客
本サービスは、独自のAPP以外に中国で10億人利用しているWeChatに集客のプッシュ通知をし、商店街に特化している「とくポン」にも配信、台湾で20万人ユーザーを所有のアプリにも配信できるように
日本のインバウンド市場には、類似する者は、ないサービス。
7、世界初:店舗とユーザーと双方向リアルタイムに連動できるO2Oサービス。
外食業界で世界初のビックデータサービスとなる。利用する技術は、クラウドである。
8、10月中には浅草商店街、横浜中華街、高円寺商店街、荻窪などに大量導入ができる。
9、サービスのイメージ
顧客が商店街を歩いて、周辺店舗のサービス、お得情報、空席情報などをタイムリーにゲットでき、お気に入り店舗のサービスも、いつでも把握していて、リピーターとしているでもお店を訪問できる。
顧客が携帯からワンタッチで予約でき、お店側の店舗もリアルタイムに顧客の予約をアプリからLINEで受信しているように受け、返信することができる。今後、顧客が予約すると同時にアプリから決済してご来店も実現する。
店舗にとっては、毎日の売上集計が簡単に、常連客が毎回来店した消費の履歴も把握でき、店舗経営を現在のどんぶり勘定から完全見える化、データ化管理となる。


予想収益


本サービスの収益するところは、たくさんある。
予約回数で課金、店舗から発生するポイント、決済で手数料収益、店舗のシステム使用料収益。
さまざまな広告収益。
2016年度、6億円ぐらいの売上、
2017年度、38億、5年後には、最低200億円になるという計画である。

本サービスは、飲食業界だけではなく、美容、ホテル業などさまざまなサービス業界への展開が可能。さらに、日本だけではなく、アメリカ、中国、東南アジアなど外国への展開も可能。

2012年に日本の特許取得済み、国際特許優先権も取得済み。

現在では、拡大展開するために、展開資金と一緒に展開したいパートナー起業を探している。興味のある起業、投資家からのご連絡をお待ちしている。

現在必要としている資金は、3,000万円〜5,000万円が必要としている。

1,000万円でも、2,000万円でも、ご関心、ご興味のある方なら、もしくは、非常にいろいろな展開に強い関係を持っている方でも、ご遠慮なく、ご連絡ください。いつでも面談が可能、デモ実演も随時可能。


起業資金

1,500万円

goomet
性別 男性
住所 埼玉県
年齢 52歳