北アフリカ・中近東への癌ワクチン・HITV輸出プロジェクト
掲載日 2016年01月28日 医療・福祉起業内容
モロッコを拠点としての《ヨーロッパ 、アフリカ、そして中近東 》に向けての《 ガンワクチンの普及 》の為の計画書
最初に何故拠点をモロッコに置く計画なのかをご説明致します。
モロッコ王国 ( 通称モロッコ ) は世界にある約30王国 の1つであり立憲君主制国家です。
現国王ムハンマド6 世は、貧困撲滅、失業、雇用等の社会問題及び教育問題に重きを置いた政策を行っています。
また、外交においては、地理的に隣接する欧州や、世界で最初にアメリカの独立を認めた国と自負するモロッコは 歴史的に関係の深い米国とも非常に良好な関係を有するなど、柔軟で多角的な外交を行っています。
1996年、EUとの間に自由貿易圏 を約束する趣旨のパートナーシップ協定を締結した一方、2004 年米国との間で自由貿易協定を締結しています。
2008年、EUから包括的なパートナーシップ で ある「 前進的地位 」を付与されており欧州との市場統合など欧州諸国との関係強化に力を入れ ています。また 、地中海連合、アラブ 連合、アラブ・マグリブ連合の中心的ポジションを保っています。
モロッコの内政 は二院制の基、自由市場経済を推し進め、近年のGDPの成長率も目覚ましいものが あります。2001 年国内経済の中心 の一つ に観光業を据え、2013 年 の観光客数は1028.8万人に上っています 。( 日本 2013 年 1398.6 万人 )
本国、日本とモロッコの外交関係 は、1956 年の樹立以来、伝統的に 良好な関係にあり両国間における政治的関係、経済的関係、そして交流関係は益 々促進されています。
2 0 0 3 年 3 月 に 王妃 と なら れ た ラーラ ・サルマ 妃 ( Lalla Salma ) は.大学教授の娘として生まれ、カサブランカ でコンピューター · エンジニアとして働いていた時国王に見初められ中産階級出身の王妃となられました。
そんな中西洋医学の限界、東洋医学の再見のなか、昨今免疫療法 については数多くの商品とも言える療法が販売されています。その殆どが全く実績のない紛い物と言わざるを得ません。
当核ワクチンは65年の実績がありその効果においては実際私の身近 に 一命を取留めた方が数名いらっしゃい ます 。
その1人は小児ガンの為余命半年と言われましたが、現在 60 歳を越え ていらっしゃいます。
その実績は厚生労働省も充分熟知するところです。
HITV については既に米国、マレーシア、ブルガリアで認可 が下り、ステージ 4 の末期ガンの完治率が70 %を超えています。
此の度、モロッコを拠点としての販売権を取得出来る好機を生かし、先行投資お受け致します。
当核、ワクチンは予防薬として、パッチ形状とワクチンを大々的にTV 宣伝を行い、販売致します。
HITVに付きましてはモロッコ王国との協力関係を結ぶ事によって、モロッコ 王妃が会長を務める「 ラーラ・サルマガン撲滅協会」の医療機関で使用致します。
2016 年 5 月には、スイス ジュネーブ に 「 WISH ( 世界免疫療法協力会 ) 」の設立が決定しています。
それに伴いモロッコを拠点に、ヨーロッパ、中近東、そしてアフリカき至る販売権を所有致します。
この好機に世界のガンで苦しむ方に大きな救いとなるこのプロジェクトにご賛同頂きたく存じます。
予想収益
初年度想定純利益:50億円
出資金額に対する最低年間配当金:出資金額に対する10%
※要相談
内容に関してはもう少し詳しくご説明させて頂ければと思います。
ガンで大切な人を亡くしてきた経緯からこのプロジェクトをスタートする運びとなりました。
大義はあります。
配当金については要相談とさせて頂ければと思います。
希望資金は3000万円ですが、1口300万円〜受け付けます。
どうぞ宜しくお願い致します。