日本初、世界に発信
掲載日 2016年06月16日 販売ショップ起業内容
同じ熱意のある投資家様へ
はじめまして。
まずはじめに
下記を読まれまして
もし、他の方法で安く仕上げる事ができ、その方法で支援してくださる方や
下記に関連した事をなされてる方で、制作支援していただける方がおられましたらご検討よろしくおねがいします。
私は
海外ドラマ
ナイトライダーに出てくる車
ナイト2000のレプリカパーツを
メード イン ジャパン
として日本から海外へと販売していきたいと
考えております。
今世紀話題となっている
電気自動車やハイブリッド
さらに、人工知能ロボットといった
近未来。
その中で、
車の紹介イメージとして
たびたび出てくる車があります
それはナイトライダー、別名ナイト2000と言う車で
人工知能を持った車(1982年NBCで放送)
日本他世界でも話題となったカーアクションドラマです。
ナイトライダーに出てくる車ナイト2000は
未来を思わすインパネ周りで
当時無かった
ナビゲーションシステムや喋る車セキュリティーといった
システムが組まれており
まさに現代によみがえる車として
今も各メディアが取り上げられる話題作です。
その後2011年には続編も公開され
2016年には世界初、日本からブルーレイも販売開始
今なおその勢いは止まらずアメリカ、ヨーロッパを中心に
ナイト2000のレプリカが製作販売されています。
日本でも人気な為、
現在カスタムカーを専門に扱う業者様から
ナイト2000の製作依頼が多数あり
私はそのレプリカパーツを日本にとりよせ
個人事業として製作し
お客様に提供しています。
カスタムカー専門店は多数ありますが
現状製作されている会社は日本で2社
1社目はナイト2000の製作は
全て私に任されているので
パーツを取りよせ製作しています
2社目のお話ですが
ここは自社が独自で海外からパーツを取りよせ
製作されていますが
接続不備や機能不具合
製作不備等お客様のクレームが多数で
結局1社目に手直し依頼が来て
私にまわってくる現状です。
なぜ、この様な現状になるかと言いますと
ナイト2000の内装(デジタルパネルやダッシュボード等)
造りが雑、そこらへんのパーツのように
ボルトで締めてパネルをつけるといった
簡単な造りになっておらず
全てそこからの細かな加工と
ナイト2000ならではの
電飾の光具合等の
ナイト2000の細かい部分まで知り尽くさないと
製作出来きない為
お客様個人やカスタムカー店は
この2社に依頼
そして結果上記のようなことになっています。
前文が長くなってしまいましたて大変申し訳ございません
本題です。
現状ナイト2000の、デジタルパネルやダッシュボード
といった内装パーツは現在日本にはなく
海外でも3社のみ
しかしそのクオリティーは雑の一言
A社は
基盤校正が間違っている為
計器の点灯パターンがバラバラな事や
各LEDの光源も抵抗値を合わしてない為
明るい物暗い物とバラバラ
さらにハンダも手付けで新品でも不点灯多数
他多数
B社C社共に
機械にてハンダ付けしているものの
点灯不備や
計器類はほぼ光るだけでナイト2000(劇中のように動きがある計器類)
が無い事
しかしこんな現状でも日本他、世界に売れに売れている商品なんです。
私が製作する際はB,C社から購入いたします。
それをさらに改造しお客様に提供しています
ですが
それでも元ある物を使っている為
後の不備が出る事があります。
お客様には
海外製品だから(海外を悪く言うつもりはないのですが現状が良くない為)
後に不備が出るかもしれません。
っと言いますが、それでもお客様はナイト2000の内装が
ほしいのでお買いになられます。
ナイトパーツが販売され30年
30年の間、A社B社C社他にもナイトパーツを売っている会社はありましたが
ある会社は古いパーツ(ダイオードやトランジスタ等)を新しくし
コンパクトにしただけで現状機能不備は変わらずや
またある会社は
他のナイトパーツ販売店より
性能が比べられ売り上げが伸びず販売を中止
またあるお店は
ナイトパーツは儲けになると製作し
その後ライバル店が現れ売り切った所で
販売を中止、違う事業を開始
他には
去年あたりからまた1社内装デジタルを製作販売しだした所があります。(c社)
実はナイト2000の内装には2種類あり
劇中の物語で後に内装がリニューアルされています。
それを前期型、後期型と呼んでいますが
当初後期型が人気で各社後期のみ製作
(製作費がかかる為人気な方を選んだと思われます)
しかし時代と共にその基盤も古くなり壊れても
各社電子機器のパーツ在庫が無く生産中止
その反面前期型が出だし売れ筋がそちらにまわりだしたのも
一時あるかと思われます。
現在
前期型、後期型両方を製作販売している会社が1社
前期型のみ販売している会社が2社です。
しかし造りは上記でのべた通りです。
ナイト2000の内装パーツは
新規様の購入他
買い替える方も世界で多数です。
理由としては
少しここの機能を他社の機能に変えたい
壊れたから
前期型から後期型に変えたいから等です。
これらを全てふまえて
メードインジャパンとして
日本の技術でナイト2000の内装デジタルパーツを製作販売したいと考えております。
海外ですと、納期未定が現状
1年以上待つ物も多数。
ナイト2000のパーツはたとえ
そのベース車両に乗っていなくても
それだけを買うお客様もおられます。
部屋に飾るお客様や
自分の愛車に自分なりの仕様で組み込む方。
買い手は一般のお客様以外にも業者売買もあります。
それは今ある日本のナイト2000製作会社のように
自社では基盤造ってませんが
買い取り製作
販売は後期型を考えています。
理由はまず日本で人気な事と
製品として海外であまりない事、1社は後期を所有していますが
機能性がいまいち。
ただ光るだけではなく、それらの機能が何かしら動きがある基盤と
メードインジャパンからの発信
間違いなく独占で売れ行きが伸びます。
後期の電飾基盤のみ製作見積もりを取った所
初回製作費に
仕様検討費
回路設計費
評価
基板設計に
900万必要になります
2台目以降は
製作のみになりますので
数十万です。
他
基盤前に付ける
オーバーレイ(文字や数時等書いてある物)や
ダッシュボード
ハンドル等入れますと
初期費用でも
15000万
海外のナイト電飾基盤のみだけでも
送料入れても80万はしますが
自社で製作販売するとその半額以下で仕入れが可能になりますのと
最低限他社と同じ金額で売っても
お客様の大半は日本製を選ぶでしょう。
さらに
日本でお買いになられるお客様に
早くお渡しできる以外に
カスタムカー店や個人のお客様でも
簡単に製作できるようにすれば
販売幅は広がります。
何をどのように機能し
何をどのようにつければいいかは私が全て把握しています。
ダッシュボードの側や
ハンドルは海外から輸入したとして
電子パーツのみでも
価値は十分てす。
なので、電子パーツとそれにあたるオーバーレイセットで
初期制作1000万です。
それだけでも制作できればとおもっております。
あるいは、もっと安く
制作できる等ありましたらご紹介していただき
一緒に進行できればと思います。
まだまだお話したい事は沢山なるのですが
なにぶんすでに長文になってしまった事をお詫びすると同時に
私の熱意にお群れになった投資家様に
少しでも伝わっていただけたら幸いです。