あくまでも英語保育 ニーズは高い やり方次第で大成功する。
掲載日 2016年06月27日 教育・学校起業内容
英語保育の保育園。ただし、形態は幼児英語教室の体裁をとるが、
同時に無認可の保育施設とし、将来的には早朝夜間保育まで考えている。
また、英語だけではなく、中国語も同時に学ぶことも可能にする。
最初は小さいところを借りて週2回とか週3回とか、で始めてもいいと思っている。
メインの場所は京都府八幡市松井山手、この周辺でこれ以上の場所はない。
競合が少なく(ほとんどなし)、ニーズが高く、高所得者層が多くいる。
地代が高いので、間借りになるか、周辺の土地に妥協するか、そういう問題。
周辺では津田地区に、小さく間借りすることも、200坪くらいの大きな敷地まで、
開発の余地は大きい。行けると思えばとことん行ける素地があるのです。
しかしながら、運営で最も大切なのは、保護者への対応と、子供たちへの対応の2つ。
保護者とは日英中のいずれかで対応し、子供たちとは原則英語、
子供たちは準ネイティブとして扱う。
また、場合によっては保護者も参加したり、保護者向けプログラムも可能にする。
予想収益
客単価 週5日の場合で75000円~ 週2回の場合で30000円程度~
1クラスは12名を定員として、2クラス以上。生徒数で収益は増減する。
4クラスあるとして、120万程度の収益になる見込み。
小規模2クラス程度24名で、40万程度、この程度なら希望資金は半額500万以下でも
可能になってくる。