世の中に新しい明日を作りだすことが起業家の目的か

掲載日 2016年09月02日  IT・通信 


起業内容


起業して3年経ちました。

立ち上げた当初はクライアントもなく、どうすればいいのかもわからず、血眼になってお金を求めていましたが、
今はなんとなく仕事を請けながら、日銭を稼ぎながらなんとなく過ごせています。

ついこの間、500円で入れる市民プールの広々とした空間と膨大な水の量をぼんやりと眺め、「贅沢だな」と感じながら、一方で賑わいすぎたプールを見ながら、しかしこれだから楽しいんだろうな、と感じていました。

このような観点で物事を眺めるようになってから、それなりに舗装された道路を歩きながら、起業とは「世の中の新しい明日を作りだすこと」ではと思うようになりました。

この考え方を押しすすめて、
起業家とはお金はないが、時間と情熱がある新しい明日を創りだそうとする人
投資家とは時間はないが、情熱がある人を使って新しい明日を創りだそうとする人
かなと考えました。

「世の中に新しい明日を作りだすことが起業家の目的か」
投資家の方とお話をしてみたいです。
お金を稼がなければならないのか、方向付けをしなければならないのか。

なお、わたしは出資も、借り入れも受けていません。

予想収益


0円(まだわからないため)。
便宜上、カテゴリはIT・通信としました。


起業資金

100万円

田中太郎
性別 男性
住所 東京都
年齢 47歳
最終学歴 大学卒業