(民泊ならぬ民弁)お弁当の作り手と食べてをマッチングするサービス
掲載日 2016年09月12日 IT・通信起業内容
--UBERのお弁当版です--
☆レストラン、ファーストフード、業者のお弁当・・・、どれもパターン化していてすぐに飽きてしまうものばかりです。「こだわりのお弁当を食べたい」、「手作り感のあるお弁当を食べたい」というニーズがあります。
☆一方、「自分の作ったお弁当を誰かに食べてほしい」、「作りすぎたのでちょっと誰かにおすそ分けしたい」というニーズもあるはずです。これから飲食店をやってみたいという方の最初のステップとしても利用いただけます。
2つのニーズ上手くマッチングするサービスは現在存在しません(あくまで業者としての宅配サービスしかない)。
予想収益
・1食あたりの単価500円*手数料10%=50円
・1日10,000食*手数料売上50円=500,000円→年間(200日として)100,000,000円
・システム運営経費(人件費)1,000,000円程度
その他に、食品メーカー等からの広告収入を+αとして見込みます。