太陽光発電事業の展開
掲載日 2016年11月26日 その他起業内容
個人で産業用太陽光発電施設を6基保有して運営中の者です。自らの投資実績は1億円以上あり、順調に収益が上がっております。この度、合同会社を立上げ、太陽光発電設備の施工業者と組んで発電事業のさらなる拡大を検討しております。
予想収益
現在、国の買取単価は24円ですが、安価な設備の提供が可能な業者と組むことにより、表面利回り11%程度の案件を構築することが可能です。
国が20年間の買取保証してくれますので、太陽がある限り安定した収益が見込めます。
自然災害等のリスクに対しては、業者の施工補償に加え、動産保険への加入と、休業補償の保険に加入することでカバー致します。
既に6基を企画、施工、運営の実績や、東京電力や経産省との手続き等の実績があり、当方にとっては再現性のかなり高い事業内容となっております。
1500~2000万円の初期投資に対し、ざっくりですが、20年間で3000~4000万円の純利益(売上-運営コスト)が上がる計算になります。収益は設備の設置場所や機器の構成により変動しますので、収益の分配方法については、個別案件ごとに詳細な事業計画をご説明の上、ご相談させてください。