遺品整理専門業者として独立して1年半。更なる躍進のための投資をお願いいたします。

掲載日 2016年11月29日  その他 


起業内容



高齢社会に突入し、2030年問題もよく聞くニュースになりました。

プロフィールにも記載したとおり、私は様々な業界を経験してきましたが、
遺品整理業はこれからますます収益が見込める業界になっています。

遺品整理業は、遺品整理だけではなく、汚れた部屋を片付ける「ゴミ屋敷清掃」
孤独死の現場を清掃する「特殊清掃」、空家問題に対処する「空家整理」など、
1件あたりの単価が高く、広く対応できる職種でもあります。

また、遺品整理に伴い排出された不要物は、多い時には8割以上のリサイクル品が
あることもあり、収益を伸ばし会社を成長させることが大いに可能な職種です。


私が大阪の大手遺品整理会社に勤めていた際、この業界の可能性ややりがいを感じて
独立を考えていたところ、社長から「お前独立しようとしてんねんな。うちは独立
養成学校ちゃうねん。10月いっぱいで辞めてくれ」と言われ、退職せざるを
得なくなりました。

そして準備もままならないままに独立開業をしました。

開業して1年半、どこからも借り入れをせず、少しずつ少しずつ確実に足元を固めていってはおりますが、ここから急激に収益を伸ばすためにはどうしても資金が必要です。
ステップアップするつもりはありません。
直角成長をしなければやる意味がないと考えています。


必要な人材、頭脳、資材は揃いました。
どうぞ投資をお願い致します。



予想収益



現在の月次売上は200万円から250万円ほどで、上記のようなリサイクル品の売り上げを含めるとプラス20~30万円ほどになります。

投資により各種設備が増強された場合、月次350万円~450万円ほどの収益が望め、また、成長すればするほど増益が予想されます。


起業資金

1,000万円

1201
性別 男性
住所 大阪府
年齢 35歳
最終学歴 高等学校卒業
出身校 青森県立三本木高等学校
資格 遺品整理士 第一種大型自動車運転免許 古物商許可大阪府公安委員会
経歴 高校卒業後、東北某県で警察官を10年(主に刑事課) 退官後、営業会社、飲食店、便利屋を経験し、超高齢社会の時代背景に伴い遺品整理業に未来とやりがいを感じ2016年10月に開業。 現在に至る。
職業 個人事業主