漫画コンテンツをIP(知的財産)として育成するプロジェクト
掲載日 2017年05月29日 新ビジネス・商品起業内容
弊社は20年以上にわたり漫画コンテンツの企画制作に携わってまいりました。小学館や集英社、講談社など主要出版社でのお手伝いや作家のマネジメントをメインに進め、現在では日中韓に設置した法人を拠点として活動しております。
今回、漫画コンテンツをIP(知的財産)として育成するプロジェクトを開始いたします。
現在、日中韓はなおのこと、全世界的にコンテンツやIPが注目を集めており、またその消費も今後引き続き続伸するものと期待されていますが、映像技術はコンピューターグラフィック技術や撮影機材の進歩により目覚ましい発展を遂げたものの、一方の企画制作においては未だに自動化がなされておらず、純粋にヒトのチカラに頼っている現状です。
そこで、クラウドファンディングやビッグデータ、AR/VR、人工知能(AI)、ソーシャルネットワークなどITのチカラを借りることで、今までヒトのチカラにのみ頼ってきた企画制作の分野をより一歩進んだ高みへ伸し上げ、創るヒトも読むヒトもハッピーになれる仕組みを構築してまいります。そしてヒトが、創造の苦しさよりも楽しさを享受できるよう、お手伝いをしていきたい考えです。
現在、
-IP企画制作・VR/AR化
-IP企画制作AI自動化のためのシステム構築
-IP企画制作AI自動化のためのビッグデータ収集
-ソーシャルネットワークでのIPコミュニティ構築
以上において資金調達を行おうとしております。これらは作り始めた時点で既に、カタチとして残るものです。そして投資家様におかれましては、第4次産業と呼ばれる新たな歴史の幕開けを目の前で目撃することとなり、その一翼を担うこととなるのです。
ぜひともチカラをお貸しください。新たな時代のために。