自宅型老犬ハウスの開設
掲載日 2018年01月26日 その他起業内容
現在犬の繁殖、販売をしておりますが、預かり需要が多く、安心して預けられる自宅型老犬ハウスの開設を考えています。出来ればドックカフェを併設して、地元の犬好きが集まる場所にして、ボランティア感覚で老犬のお世話をしてもらい、地域貢献と人件費の節約に繋げたいと考えています。
予想収益
現在、個人ブリーダー として、本年売上1000万円を目標にしております。これに老犬ハウスの開設で1頭あたり50〜100万円として、年間受入10頭前後、一時預かり20頭として1000〜1200万円を見ています。ここから経費30%をひいて大体1400万円程度が目先の金額になります。これに販売した子犬関連のフードやグッズの売り上げが入り、さらにドックカフェの売上が入る形になります。