◆海外フィットネス器具ブランド正規代理店事業に投資をご検討頂けないでしょうか◆
掲載日 2018年06月04日 販売ショップ起業内容
【事業内容】
本場アメリカのとあるフィットネス器具メーカーの正規代理店をしております。当社の使命は、この将来有望なフィットネス器具ブランドを日本全国に認知させること、そしてその過程で日本のフィットネス業界を盛り上げることです。
【投資内訳】
『仕入れ:150万円』『プロモーション費:100万円』『営業活動経費:50万円』※仕入れ(150万円)は、現在ある在庫がなくなり切る前に発注をかけるために必要な資金です。
予想収益
例えば150万円分を仕入れて売った場合、1,987,500円程度の利益を想定しております。
【PR】
町にはスポーツジムがどんどんオープンし、テレビでもフィットネスが取り上げられる機会がとても増えました。私は、これはとても良いことだと思っております。運動をされない方は共感をして頂けないかもしれませんが、運動をすると本当に気分がリフレッシュされ、身体のコンディションがとても良くなります。すると、私の場合は仕事のパフォーマンスがとても向上します。心に余裕ができ、他人に優しく接することができるようになる人もいます。私は、ストレス社会における救世主はフィットネスだと確信しております。将来的には、フィットネス関係のイベントを企画開催する事業も展開したいと考えております。フィットネスを普及させるためには、国内でもっとたくさんのフィットネスイベントが開催される必要があるからです。それも、メディアに取り上げられる規模のイベントでないと意味がないと考えております。日本のフィットネス業界を盛り上げるための作戦は他にもありますが、それらを実行するための足掛かりとなるのが現在尽力しています海外メーカーの代理店事業です。近い将来、働き方改革によって残業に規制がかかり、プライベートの時間が強制的に確保されるようになると、フィットネスに参入する人がどんどん増え、業界の盛り上がりはさらに加速するかもしれません。フィットネス産業は今後、国内においてIOTなどの先進技術と肩を並べて急成長していく産業ではないでしょうか?もし、共感して頂ける方がおられましたら、前向きにご検討頂けると幸いです。最後までお読み頂きありがとうございました。