世界規格の音楽レーベルに投資して下さい!

掲載日 2014年02月17日  その他 


起業内容



世界規格の音楽レーベルを立ち上げております。
洋楽を聴かなくなった若者に日本のライブハウスを賑わす到底日本人とは思えない洋楽的な世界基準のアーティストを中心に音楽CD・配信をして新たな市場を開拓することを目的に設立しました。

音楽業界は不況と言われますが、出版や他業界と比較するとリスク少なく収益性高いビジネスが可能です。

●制作原価が低い(レコーディング/プレス/特典で20万~40万以内)

●店頭消化率が良い 
タワーレコードでは最低50%消化 特典で買切り交渉など
※出版ですと新刊委託消化率30%で最低ラインですので・・・実際は20%か 以下で終わる場合が多いです。自身のレーベルでは消化率の平均は60%です。

●回収は発売月翌々月末に総出荷数から流通手数料と返品委託金を引いた額が入金(早い回収)
※出版の新刊委託は半年かかります。

●返品は発売後3ヶ月後ですが、返品防止策として定期的な”関連性の高い”リリースをすることによりリリース時に旧譜の同時展開(試聴機など)をして在庫を消化していく。

●オリジナル特典をつけることにより買切りにする

●音楽配信は原価少なく世界中に配信できるので返品分のリスクを補える


このような商売はどのアーティストでもできる訳ではなく、これができるケースを発掘していくのが私の仕事です。自身映画やアニメ・出版の権利を扱う会社で学んだ収支バランスや戦略で冷静かつ熱い気持ちで取り組んで参ります。過去配信併せ9タイトルリリースしております。

事例1 昨年9月発売 アルバムの場合 価格2,190円(税抜き)
店頭出荷976枚 在庫216枚(返品含む) 推定枚数700枚以上
売上(700枚と仮定して)766,500円(流通手数料50%差し引いた額)
制作原価 387,867円(プレス・特典・PV制作など)
アーティストへの配分10% 76,650円
粗利益301,983円

投資家様に20%還元した場合
2,190円÷50%(流通)1,095円×20% 219円×700枚
153,300円
※フィーに関しましてはご相談の上決めさせていただきます。

実際にフルアルバムを出せるのは年2タイトル程度で通常はミニアルバムの
ケースが多く販売数も300~500枚が平均です。それをコツコツ出しつつ話題性あるタイトル出せれば2,000枚以上の規模になります。出し続けることがヒットに繋がるビジネスなのです。


予想収益


今年度粗利益200万円(ブレイク無しでも)
10タイトルリリース イベント収益 グッズ ※ヒットにより変動

今年3タイトルは決まっております。今後大きく展開してヒットを狙いにいくには広告出稿やイベントなど仕掛けが必要で資金が必要となります。この事業に共感していただける方に出資していただけないかということで投稿させていただきました。

何卒、よろしくお願いいたします。


起業資金

300万円

nanjo530
性別 男性
住所 千葉県
年齢 48歳